創作とTRPG自キャラ語り

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六花さんは時間停止されてしまった!
複数人に好きなように使われてしまったようだ。
停止解除されたとき、米青液が大量に溢れてきた。
en.shindanmaker.com/975514
六花探索中…宝箱に入っていたヘルムは呪われていた!見えず聞こえず、喋る事も出来なくなる!そんな状態で何者かに襲われ、下半身だけの感覚で生きるように快楽堕ちした身体へと徹底調教をされてしまう!(次層全てのダメージ2倍)
en.shindanmaker.com/606324
名前 : 雪緒 六花
性別・設定 : 両性 経産婦ショタ
シチュエーション : 脳を弄られながら触手を妊娠する

触手により脳を弄られながら、雪緒六花は腹部を中心に触手に犯される。触手は淡いピンク色で、螺旋状の形状をしており、しなやかに雪緒の肌を這い回る。次第に膨らんでいく腹部に快感が広がり、触手による妊娠行為が進行する。雪緒は触手による犯される快感に耐えかね、喘ぎ声を漏らす。そして、脳を弄られつつも絶頂を迎え、快楽に満ちた幻想の中で妊娠を果たすのだった。
en.shindanmaker.com/1192625
名前 : 雪緒 六花
性別・設定 : 両性 経産婦ショタ
シチュエーション : 出産

産気づいた雪緒六花は、多彩な色と形をした触手に包まれた。腹部を中心にしながら、触手が身体を這い、子宮口に至る。次第に強くなる痛みに、雪緒六花は息を乱し、喘ぎ声を漏らす。触手が子宮口を広げ、痛みと快感が交錯する中、絶頂を迎える。最後には、触手によって子宮から新たな命が誕生する。雪緒六花の体験は、異世界の神秘的な出産への旅となった。
en.shindanmaker.com/1192625
六花くんは【少しふくよかで瞳が身体中にあるおとなしそうな人外ご主人様】に飼われました。
ご主人様はあなたを(ぐちゃぐちゃになるまで快楽に溺れさせたい)と思っていて、調教した出来事を日記に書き記すようです。
さぁ善は急げ、六花くんはご主人様からどんな愛され方をするのでしょうか。

1日目
ご主人様は(ぐちゃぐちゃになるまで快楽に溺れさせたい)と思ったので、押し倒して身動きが取れない六花の耳元で甘く囁きました。
六花くんは「っふー…♡っふー…♡」と声が漏れ、ご主人様の前で訳もわからず体が火照り始めました。

5日目
六花くんはまだまだ従順にはならずご主人様から与えられる快楽に悶えています
ご主人様は「君のことなら全て分かっているよ」と言い、うっとりとした瞳で六花にのしかかります
するとご主人様はすっかりとろとろになった六花くんの小さなア◯ルにべろぉ…と舌を這わせます。六花くんは思わず小さなお尻を揺すって舌から逃れようとしますが、ご主人様は腰をがっしりと掴んで決して離しません。ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡と水音を立てながら、ご主人様の熱い舌が六花くんの中で暴れ回ります。「はーっ♡はーっ♡……♡」六花くんは自分の中に感じる未知の快感に戸惑いながらも、段々とその快感を受け入れていきます。そしてご主人様のぬるぬるとした舌が引き抜かれた頃には、すっかりその甘い快楽の虜になっていました。「ぉ"……ッ!?ぉ"ほ……っ♡♡♡」六花くんは自らM字に足を開いて、小さなお尻をフリフリと振っておねだりします。もうご主人様のデカち◯ぽを受け入れたくて仕方がありません。六花くんのおねだりを受けたご主人様はニヤリと笑うと、その凶悪なち◯ぽの先端をお尻の穴にあてがいました。ぬちゅ……♡ぬちゅっ♡という音を立てながらデカち◯ぽの先が六花くんの柔らかいア◯ルを押し広げます。そして、とうとう小さなア◯ルにご主人様のデカち◯ぽを受け入れてしまいました。「♡ごしゅじんさまぁ……♡♡」めりめりと六花くんの狭い腸内をご主人様のデカち◯ぽが無理やり押し広げていきます。それはとてもとても痛くて苦しいはずなのに、六花くんは痛みと同時にその凄まじいまでの快感にアヘ顔を浮かべて喘ぎます。そしてその快感をもっと味わいたくて、自分から腰を振ってお尻を振り始めます。ずろろろ……♡とご主人様のち◯ぽが引き抜かれれば、腸壁がめくれてしまうほど激しい快楽に身悶えてアヘ顔を浮かべます。「ふーっ♡ふーっ♡」そして再び六花くんの小さなア◯ルにご主人様のデカち◯ぽが叩きつけられれば、喉を反らしてビクンビクンと痙攣しながら白目を剥いてイキ狂います「んひっ!♡ぁ"っあ"っ♡♡♡」六花くんはもうすっかりその快感の虜です。ご主人様はそんな六花くんを満足気に見つめながら、小さな身体を力強く抱きしめます。そして、そのまま腸内に熱い精◯をどぽっ♡とぶちまけられてしまいます。「ぉ"……っ♡ぁ"へ……♡♡♡♡」ご主人様のアツアツち◯ぽみるくがどくどくと流れ込んでくる感覚に、六花くんは口から舌を突き出して全身を痙攣させます。もう自分が何をしているのかもよく分かりません。ただ、この快楽の虜になってしまいました。「しゅごっ♡♡♡ごちゅごちゅっ♡♡♡しゅきっっ♡♡♡♡♡」六花くんはご主人様に抱きしめられたまま、小さな身体では受け止め切れない程の快感と多幸感で意識を失いました。そして最後にご主人様が何かを囁きましたが、六花くんの耳には届きませんでした。「ぉ"っ♡ぉ"っ♡おほぉおおぉおっ♡♡♡」やっと手に入れた俺の宝物。もう絶対に手放してなんかやるもんか。お前は永遠に俺のものだ。俺だけのかわいいペット
en.shindanmaker.com/1194955
[尿道絶頂]
耐え難い尿意を感じてトイレに駆け込む。すると尿意を解放した瞬間貴女を凄まじい快楽が襲った!
おしっこで絶頂していると気づくも途中で止めることも出来ず、数十秒の間おもらし絶頂に晒され続けた……
尿がゼリー状の媚薬になり、おしっこをする度に強制的に尿道開発絶頂してしまう身体になってしまった……。
en.shindanmaker.com/1200108
[【bad end type4】落とし穴]
先には大穴が空いていたが…
六花は足を滑らせ落ちてしまう。
その穴には獲物を欲した無数の触手が
構えていた。
穴の中の空気は触手が発する
媚薬成分で充満していた。
六花は触手に自ら寄って行き、
「きもちよくしてぇ…♡♡♡」
と蕩けた顔で言い
自身の穴に触手を挿入する。
触手もそれに応えるように
六花の一番気持ち良いカタチになり
ナカで六花が絶頂を繰り返す程に
動き続ける。
それに誘き寄せられた無数の触手も
貴方を責め続ける…。
en.shindanmaker.com/1199331
雪緒 六花は房中術の使い手として名高いくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には敵に組み敷かれ、陰部を隠す布地だけ鋭利な刃物で切り抜かれていた。抵抗しようにも体は動かず、敵である異形のオスがいきり立つ肉棒を無理やりナカに押し入れてくる。「や、め…」か細い声は興奮したケダモノの呻き声にかき消され、乱暴に体を揺さぶられているうちに粘着質な水音が辺りに響き始める。
敗北者である雪緒 六花はかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、気を失うまで犯され続けた。

……


下から最奥を突き上げる乱暴な衝撃に雪緒 六花はえずきながら天を仰いだ。ひとつにまとめられた両手を馬の顔を持つ異形の男の首に回し、跨った膝の上から振り落とされないよう必死にしがみついている。長く分厚い舌がベロベロと胸を舐め、極太の肉棒がナカを犯し続ける。無理やり飲まされた薬のせいか、こんな暴力さえも快感と受け取る体が恨めしい。仲間の情報を売れば止めてやると馬面が言うが、こんな程度で屈するわけがない。そう言った途端、またドクドクと熱いものを注がれ、雪緒 六花は甲高い悲鳴をあげて数度目の絶頂に達してしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の雪緒 六花は想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられた雪緒 六花は、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「これ、すきっ、スキスキすきっ、もっと、もっとぉ」
完全に自分の正義を忘れてしまった雪緒 六花がいた。

敵幹部の膝に跨って腰を振る雪緒 六花は、男の首にしがみついてキスを強請った。深く舌を絡ませ合い吸われながら下から突き上げられ、またすぐ絶頂の波がやってくる。快感だけを求め貪る雪緒 六花の瞳はどんよりと澱み、何も映していない。強い催眠を掛けられすぎて戻って来れなくなってしまったのだ。聞かれたことにはすべて正直に、なんでも答えてしまう。それ以外で口にするのは快感を求める言葉だけ。もはや引き出す情報も底をつき、雪緒 六花は単なる性処理道具になってしまった。
en.shindanmaker.com/1183771
[望まぬ愛]
六花が理解するよりも早く、あなたは六花の穴に自らの竿を当てる。
そして、そのまま一気に挿れ込んでしまう。

「んぃっ…!?」

無理な体勢かつ、キャパオーバーなそれを無理やり差し込まれる。六花は、困惑と恐怖から小さな悲鳴をあげることしか出来ない。
そのまま欲に従って、あなたは腰を六花に打ち付ける。
深く差し込む度に、六花の小さなソレは激しく揺れて、快楽の到達点へと一歩づつ近づいていく。

「いっ、やっ、んっ…ふっ、あぁ……!」

一方六花は、もはや考えることは出来なかった。
痛み、快楽、恐怖、困惑、それら全てが頭の中でぐちゃぐちゃになり、自分の尻もぐちゃぐちゃにされている。

「やっ、あっ……」

やがて、あなたは六花の中に精を吐き出す。小さな体はすぐにそれでいっぱいになり、六花も同じタイミングで白濁液を漏らしてしまう。

「………………」

いやだ、こんなのは何かの間違いだ。
優しいあなたがこんなことをするはずがない。こんな愛は望んでいないんだ。
そうだ、これは悪い夢だ。
そう思い、お腹が膨らんだ六花は、意識を手放した。
en.shindanmaker.com/1185515
[立ち上る匂い]
俺は六花を胡坐縛りに縛り上げた。口には布きれを詰め込んで手拭で猿轡を噛ませた。六花は足首と首を縄で繋がれて否応なしに股間を直視させられる。だんだん冷たくなっていく股間から異臭が立ち上っていた……。
en.shindanmaker.com/1163419
[触手END]
引きずり込まれた床下の空気は異様に冷たい。
六花の脚に絡みつくのはのはタコのような何かで、柔らかくまとわりついて器用に下着を脱がしていく。それは一本や二本ではなく、まるで触手に下半身を飲まれたかのようだ。
「ひっ、ゃだ…やだ、いやっ、やめて!」
グチュ、グチュと前後運動を繰り返しナカに入ったきたタコのような触手は、ただ奥を突くのではなく内壁に吸い付き擦り上げてくる。経験したことのない快感に恐怖し、逃げようと暴れていた六花だったが、いつの間にかその声は甘く熱を帯び始めていた。
「あひっ、んぁ、あ…らめ…らめぇ…」
床下で無様に這いつくばった六花は、延々と犯されヨガリ喘ぎ続けた。
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[何もおかしくないEND]
「だんなさま、だんなさまぁ…ぁあ」

天井から伸びた鎖に両手を繋がれ、椅子に浅く座らされたところに旦那様の肉棒が入ってくる。脚は長い棒に固定されて閉じられない。さっきまで散々注がれた白濁がピストンのたびに押し出されてボタボタと床を汚している。

今日の旦那様はお元気な方が多い。どの旦那様も硬く立派なモノをお持ちだけれど、ナカに注がれる量がいつもとは違う。揺さぶられるたびに目に入る膨らんだお腹が物語っている。

「アハ、おなか、いっぱい…もっと、もっとくださいぃ…」

その言葉に、旦那様がニタリと笑う。

体の奥が粘液で満たされるのを感じながら、幸せな気持ちで絶頂に叫んだ。
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[公衆の面前でEND]
もうこのまま買い物に行くしかない。
そう判断して歩き出したものの、体の熱は治まりそうになり。太ももが擦れるたび、服が肌に触れるたび、ビクビクと全身が震える。

すれ違う人たちが怪訝そうな顔でこちらを見ている。中には顔を赤らめ凝視してくる人も。

バレているかもしれない。変な生き物をナカに入れ、犯されて感じているのが。まとわりついてくる人に視線で、さらに快感が増幅していることが。

(見られてる…みられてるぅ…)

スクランブル交差点のど真ん中で快感は最高潮に達した。急に口を押さえて立ち止まった六花のことを皆が見ている。けれどもう、我慢ができない。

衆目が集まるその真ん中で、ついに堪えきれなくなった六花は潮を噴いて絶頂してしまった。
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[助けてあげるEND]
このままで街中を歩けるわけがない。
ハ、ハッと荒い息を吐きながら下着の中に手を入れ、指でナカを掻き回しなんとか異物を取り除こうと奮闘する。その間もナカにいる何かはグネグネと暴れ回り、確実に弱いトコロばかりを責めてくる。近くにあった段ボールの山にしがみつき、さらに奥まで指を突っ込むが届かない。このままでは確実にイカされてしまう。

ふと、人の気配を感じて振り返ると、二人の男が立っていた。視界がぼやけてどんな表情をしているかよく見えないけれど、その二人が天からの助けだと思ってしまった。

「た…たすけて、くださ…っ、だして…、ここっ、ナカ、ナカに…、だしてぇ…」

追い詰められ、パニックになっている六花は気づかない。

潤んだ目で男たちを見つめ、脚を広げて腰を振り、自分が何を言ったのか。助けて欲しい。ただそれだけだった。

ゴクリと唾を飲みこんだ男たちが、この後どういう行動に出るのかなんて考えてもいなかった。
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[同棲END]
家に着き、そのままパタリとベッドに横になった。どうしてか体がやけに重い。特に何かをした記憶もないのに。唐突な眠気に目を閉じると、すぐ意識は夢の中に落ちていった。

――気持ちの良い夢を見ている。自分のアソコから触手が生えているという不思議な夢だ。何故か嫌悪感はない。

ミミズのような触手はナカをグチュグチュとかき混ぜながら、宙に浮かせた体に絡みついて粘液を擦り付けてくる。胸に巻き付き、小さな口のようなものを開いて乳首に吸い付き時折歯を立てる。

「気持ちいい…もっと、もっとシて…もっといっぱいィ…」

その言葉に喜んだのか、触手の動きはさらに激しくなり、待ち望んでいた快感に全身が痺れ震えた。

そのまま何度かイカされて、また意識が遠のいていく。

そして目を覚ませば、どんな「夢」を見たのか、もう忘れていた。残っているのは体の気怠さだけ……
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[快楽の部屋END]
気が付くと暗い場所にいた。見回してみても暗闇ばかりで何も見えない。

ふいに、背後から大きな手に口を塞がれ、硬いモノが後ろの穴を突き刺した。思わず開いた口の合間には太い指が差し込まれ、舌をムニムニと弄んでくる。他にも誰かがいるのか、両胸の先端を別々に舐められ、それぞれに違うタイミングで歯を立てられそのたびに大きく腰が跳ねる。前の穴にも硬いモノを挿入され、前後同時に奥を突かれて思考が追い付かない。

自分が立っているのか、上を向いているのかうつぶせているのか、それすらも分からない。ただ分かるのは、とてつもなく気持ちが良いということだけ。

ささくれだった温度のない指を夢中になってしゃぶりながら、全身で快感を受け止める。

何もない真っ暗な空間に、快楽に溺れきったいやらしい女の声と、肌がぶつかり合う淫らな音だけが延々と響き続けた。
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[ロッカーEND]
気が付くと狭い場所にいた。縦型の狭い空間。立っているその場所でしか体は動かせず、四方を壁のようなもので囲まれている。扉のようなものはなさそうだ。

なす術もなく言葉通り立ち尽くしていると、突然後ろから股の間に硬いモノが宛てられた。ソレは太くドクドクと脈打ち、敏感な部分を掠めるようにワレメを何度も擦り上げてくる。

最初こそ恐怖でしかなかったのだが、徐々に狭い空間に発情したメスの匂いが充満し始めた。一定のリズムで前後運動を繰り返すモノに合わせ片脚を上げると、ソレは入り口に引っかかってヌルリと抜けてしまう。まるで誘うように、焦らすように。

我慢ができずに自ら腰を動かすと、一気にナカが満たされた。あまりの気持ち良さに逃げようとする腰を、誰かが腕を回して阻止してくる。さっきまでの穏やかなリズムとはうって変わり、荒々しく奥を突き上げる激しい動きに目の前がチカチカと弾ける。

「はげ、しっ、もっと、ゆっく…ぅ、あ、あぁ!」

肌をぶつけられるたびに体が震えガタガタと空間が音を立てる。まるでロッカーの中で犯されているようだ。
『ならば、この空間はどこかに繋がっているのかも』
そんな考えは、ナカに熱いモノを吐き出されると同時に訪れた絶頂にかき消されてしまった。
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[執着END]
自室の床に転がったスマホから、友人の呼ぶ声が聞こえる。応えようと喉を動かすが声は出ない。

「ダメですよ?」

顔の前ににょろりと出てきた蛇が笑い、長い体をギュッと絞った。巻き付かれている全身がギシギシと悲鳴をあげ、息ができないほどまで喉が締め付けられる。

「ナカが締まりましたよ?好きなんですね、これ」

伸縮を繰り返す蛇は激しくナカを突き上げながらせせら笑った。否定はできない。何と答えようとも、こんな乱暴な行為に抵抗もできず、快楽に飲まれきっているのだから。

「ぃ、い゛ぐ、イぎ、ま…すっ、ぉ、ぉ゛、いぐぅ゛っ」

白目を剥き、体をのけ反らせ痙攣絶頂する雪緒 六花。蛇はその体をさらに押さえつけ、二度と離す気はない、と再び伸縮を始めた。
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[覚えのない日常END]
ぬるめのシャワーで汗を流そうと浴室へ向かった。変に目が冴えてしまって、このあと眠れそうな気がしない。そんなことを考えながらぼんやりとシャワーの音を聞いていると、突然パチンと電気が消えた。同時に、カラカラと浴室のドアが開く音。

誰かが入ったきたのかと、叫ぼうとするが声が出ない。恐怖のせいか、動けなくなった体をシャワーが温め続けてくれている。

「…っは、ぁ…ぅ、あ、ぁ」

冷たい手が体に触れ、片脚を上げて引き寄せられた。人間のもつ温度じゃない。生きているとは思えない冷たさ。そして、いくら暗闇とはいえ輪郭すら見えない相手。そんな相手の硬いモノに突き上げられ、感じてしまっている体。

理解が全く追いつかない。倒れそうになる体を支えようと、半ば無意識で伸ばした手は何もない暗闇を抱き、必死にしがみついている。

不規則に弾けるシャワーの音だけが犯されているのが現実だと教えてくれている。そして、いつの間にかシャワーの音では誤魔化しきれないほどの声を上げヨガリ乱れていたことも。

「や、あ、…ぁ、いく…イクぅ!」

夜明けがくるまで犯され続けた雪緒 六花は、眠るようにその場で意識を失った。


「明日からもよろしく。まぁ、覚えていないだろうけどね」

ケラケラと複数の笑い声が聞こえた気がした。
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[幸せEND]
「もっと…、もっと、ください…っ」

一口だけ、と齧った桃は今まで口にしたことがないほど美味しかった。一瞬で虜になってしまうほどに。
甘い汁は啜っただけで理性を溶かし、全身を快楽に染めてしまった。

ケラケラ笑う誰かが差し出すそれを受け取り、口に頬張る。というよりも口元に押しつけ、べちゃべちゃと垂れる蜜を全身に塗りつけて悦に浸る。

よく見るとポコリと大きくなったお腹が揺れている。
そういえば背面座位で犯されている最中だった。突き上げられるたびに体が震え、幸福感に包まれていく。

「ぁ、きもちぃ…もっと、いっぱい…いっぱぃィ…」

ベタベタに濡れた手で、膨れたお腹を撫でると中でナニカが動いた気がした。
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[家畜END]
「八木のじじい、おたくの人間が一匹逃げ出してたぞ」

森の奥にある大きな倉庫まで来ると、牛嶋はそう言って扉を開けた。目に飛び込んできた景色に思わず足が竦む。

横並びに繋がれた女性たち。服を着ている者は一人もおらず、全員がお尻を後ろに突き出すように上半身を固定されている。胸には搾乳器が取り付けられていて、絶えず後ろにあるピストンバイブに犯されているようだ。誰一人として嫌がっているようには見えず、恍惚の表情で嬌声を上げている。絶頂した人に繋がっている管の中に、白い液体が勢い良く吸い上げられていくのが見えた。

あまりにも酷い光景に言葉が出ない。

白い顎髭を蓄えた老人が牛嶋と「これはウチのではない」とか「しかし最近壊れたやつの代わりにちょうどいい」だとか意味の分からないことを話している。逃げなければと頭では理解しているのに足がすくんで動かない。

牛嶋に体を羽交い絞めにされ、その後の記憶はイマイチよく覚えていない。

ただ分かるのは、犯され続ける女性たちの末席に自分も加えられたという現実だけだった。
en.shindanmaker.com/1199338
雪緒 六花【探索中】
……
足元で"カチッ"という音がした瞬間、電マ固定具が転送されてきた!クリにぐりぐりと押し込むように固定され離れない!解除するまでにに17回もアクメさせられてしまった…
(-HP17)
en.shindanmaker.com/570937
夜の自宅の寝室で触手生物に拘束された雪緒 六花は、媚薬粘液を直腸に直接流し込まれつつ、細い触手の乳首責めとイボ付き触手の二穴振動責めで、救出されるまでの一週間に渡ってイかされ続けた。泣こうが祈ろうが触手凌辱は終わらない。「許して…もう許してぇ…」
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雪緒 六花に付与された淫紋は赤黒いハートを模った複雑な模様です。性器を見せられると発動し、淫らな人格に切り替わります。発動のたびに淡く輝き、30回の絶頂で薄れて消えます。
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雪緒六花に付与された淫紋は下品なピンクの卵子を模した紋です。性臭を嗅ぐと発動し、性器のみ異性のものに変化します。発動のたびに熱くなり、妊娠すると紋が完全に定着します。
en.shindanmaker.com/640699
 雪緒六花は上司に大切な人を人質に取られ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 上司は、半狂乱の雪緒六花を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 雪緒六花は無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の背中から天使に似た真っ白な両羽が生えていて、雪緒六花が悲鳴を上げると「とても似合っている」と上司の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、雪緒六花の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」雪緒六花は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。上司は一度ペ○スを引き抜くと、雪緒六花の菊門をぬるぬると苛めながら全身をねっとり愛撫しました。雪緒六花は腰砕けになり自分の身体を支えていられず、後孔が雪緒六花の自重でズブズブと犯されていきます。なんとか身体を支えようと身悶えるほど、野太い怒張は楔のように深く刺さり、結局何度も揺さぶられ中出しされて雪緒六花は甘い悲鳴を上げ続けました。

 その後雪緒六花は、上司の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

13日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す雪緒六花は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を上司にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。上司に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに10日後……

 雪緒六花は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 雪緒六花は、これからも廃遊園地で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

en.shindanmaker.com/751194
雪緒六花「そこやらっ♥♥やらぁ♥♥も、だめ、だめえぇ゛え♥♥くるっ、くる、あ、ああ♥♥イった♥イった♥イったからぁ♥きゅんきゅんひてっ……♥♥ぎもぢっ、い♥♥あっ、あ、すき、好きぃ♥♥」
en.shindanmaker.com/622899
雪緒六花「あ゛うッ♡ア゛♡さ、さわるなァッ…♡きもちわる…ッ!ッオ゛♡おご…ッ♡ッしねッ…しねッ♡うぐッ♡みるな…ッ!みる、な……ア゛ッ♡これ、でッ♡勝っ、た、つもりか…ッ♡」
en.shindanmaker.com/1037260
人がまばらな海水浴場に遊びに来ているピンクのワンピースの水着姿の雪緒六花は、大きなドーナツ型の浮き輪に腕と足をかけぷかぷかと波間に揺られていた。

その後、ビーチに戻った雪緒六花は無料のシャワー室に向かい個室に入った。蛇口を捻るとすぐに出てくるはずの水が出ず、わずかな沈黙が流れる。雪緒六花が首を傾げた瞬間、ボトリとゼリーのようなものが全身に降りかかってきた。それは大きな水の塊となって雪緒六花の体を包み込み、明らかな意思を以ってナカに棒状のモノを突き入れてきた。壁に手をつき、腰を振ってそれを振り払おうとする雪緒六花だったが、次第に恐怖は快感に塗り替えられていく。隣の個室に入って来た誰かに気付かれないよう自分で口を押さえながら、得体のしれないモノに犯される雪緒六花は何度も絶頂し続けた。

何とか逃げ出した雪緒六花は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

体の火照りが少しはおさまり、元いた場所に戻ろうと波打ち際に足を踏み出した雪緒六花は、そこにタコがいたことに気付かず踏みつけ倒れてしまった。それで怒ったのはタコだ。踏まれたことに腹を立て、倒れた雪緒六花に絡みついてきた。大きく伸びた触手が手足を押さえつけ抵抗もできない。さらに穴があることに気付いたのか、前と後ろから同時に触手を挿入しナカを乱暴に突き始めた。首まで絞められ、白目を剥き舌を突き出した雪緒六花は苦しさと快感で涎を垂らしている。気を失いかけた瞬間に拘束が緩み、その瞬間絶頂に達した雪緒六花はガクガクと大きく体を震わせた。

時間が経ち、ようやく解放された雪緒六花だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

その様子を何と勘違いしたのか、覗き見していた男が飛び出してきて雪緒六花に襲い掛かってきた。林の中の木に背中を押しつけられて片脚を持ち上げられ、いきなり硬くなった肉棒が最奥に突き入れられる。そのせいで違和感の原因をもっと奥にまで押し込まれ、雪緒六花の視界が一瞬で白くなる。それを『挿れただけでイッたのか』と笑い、男は激しく腰を振り始めた。男の腰が前後するたびに、溶けてしまいそうなほどの快感が走る。うっとりとした表情で涎を垂らしながら、男の首元にしがみついた雪緒六花は快楽に酔いしれた。
en.shindanmaker.com/1169896
人がまばらな海水浴場に遊びに来ている白いビキニ姿の雪緒六花は、上半身を浮き輪に預けぷかぷかと波間に揺られていた。

海水に腕を浸し波を掬って遊んでいると、突如指先にチクリと鋭い痛みが走った。その途端、指先から一気に全身へと甘い痺れが広がっていく。ブルブルと震える腕を伝い、透明な糸のようなクラゲの触手が絡みついてくる。逃げようともがけばもがくほどそれは雪緒六花にまとわりつき、見えない針を素肌に突き立てる。そのたびに襲ってくる強い快感に、雪緒六花は声も出せずに悶え続けた。

何とか逃げ出した雪緒六花は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

打ち寄せる波だと思っていたものは実はスライムだった。気づいた時にはもう遅く、頭を残して全身を飲み込まれてしまった。まとわりつくスライムはぐにゅぐにゅとうねり、体のあらゆる箇所に吸い付いてくる。水着の隙間から直接入り込み、固くなった乳首を吸い上げられて雪緒六花の足がピンと伸びる。ついには秘所にも潜り込まれ、ナカから優しく愛撫された雪緒六花は、我慢できずに岩を背に腰を揺らし始めた。

時間が経ち、ようやく解放された雪緒六花だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

いくらやっても違和感は拭えず、フラフラと雪緒六花は近くの公衆トイレに向かった。個室に入り便座に座って足を広げた雪緒六花は、そこで息を飲んだ。「ぁ、あ…うそ…うそ…」これが違和感の正体だったのか、秘部から透明なスライムが顔を覗かせている。それが一気に這い出てきた瞬間、電流を流されたかのような快感が走り雪緒六花は背中をのけ反らせた。それは間髪入れず姿を変え、貞操帯のごとく股間に張り付いてくる。さらにはニュルリと前後の穴に潜り込んだかと思うと、今度は太く固くなって雪緒六花の二つの穴を激しく犯し始めた。「や、だ…だめ、だめぇ!」狭い個室の中で大きく足を広げた雪緒六花は、便座をガタガタと揺らしながら狂ったように嬌声を上げ続けた。
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雪緒六花さんは物陰にて、少しお尻だけ突き出したような体制で立ちながら、逃げられないように後ろからじっくりと弱い所を的確に犯されて、奥を突く度にジョッ、ジョッとイキ潮が止まらなくなっています。

「あぁっ…んぁっはぁっ!もう…あぁっ!」
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雪緒六花は昼休みに学校の屋上で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
服の下に手を入れ、指先の爪でカリカリと両の乳首を引っ掻かれます。優しく撫でるように弄っていたかと思うと、突然肥大して尖った乳首の先端を擽るように摘まれ、 痺れるような快感に思わず雪緒六花は声が出てしまいます。男はその反応を見てにやにやとほくそ笑みながらしつこく乳首を弄るので、雪緒六花は甘い悲鳴を抑えられません。

男は既にとろとろになった穴に中指と薬指を入れ、ぐちゅぐちゅと探るように中を掻き回してきます。腰が抜けそうになる程の快感に脚を震わせていると、謀ったように指が中の気持ちいい所にダイレクトに当てられ、雪緒六花は思わず「あっ!ああっ♡」と声を上げながら潮を噴いて達してしまいました。その後雪緒六花が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽に雪緒六花はたまらず甘い声が抑えられません。

気がつくと周囲には数人の男が集まっており、雪緒六花は男達に代わる代わる犯されてしまいました。何時間にも及ぶ行為に頭の中にモヤがかかり発情しきってしまった雪緒六花は自ら腰を振り快楽を求めてしまい、眼の奥で火花が散る程の快楽に蕩けた声で喘ぎながら何度も絶頂してしまいました。
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被検体雪緒六花:実験結果
けつあなから太めの触手を入れて口から出てくるまで貫通させてみた。胃腸をからっぽにするため実験体の食事は栄養剤を注射する形にし、呼吸器はふさがないようにしている。触手が体内で媚薬を生成した影響で臓器が開発されてしまい、触手を引っこ抜いた後もものを飲み込んでから排泄するまで絶頂しっぱなしになってしまうためまともに食事がとれなくなってしまったようだ。
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フィオ・エトアール【探索中】
……
スライムの落とし穴だ!浅い穴だが、不定形のスライムに抵抗できずいいようにイかし遊ばれてしまい、スライムが興味を無くすまでに39回もイかされ失神させられてしまった…。
(-HP59)
en.shindanmaker.com/570937
六花 【探索中】
……
階層に入ると同時に強力なローターが転移させられてきた!階層を抜けるまでの間、呪われていて取ることができず、強力な振動に23回も絶頂させられた。
(-HP23)
en.shindanmaker.com/570937
この屋敷に連れてこられて、どれくらい経ったのだろうか。

六花 は夜中にふと目を覚ました。冬でもないのに部屋が異様に寒い。首筋を撫でる冷気に肩を震わせ、シーツに潜り込もうとして気が付いた。体が全く動かない。金縛りにあっているかのようだ。唯一動かせる視線だけで辺りを見回すと、ベッドサイドから出てきた白い靄が体にまとわりつくのが見えた。音もなく、腰だけがふわりと宙に浮く。次の瞬間、体の最奥を硬い何かに穿たれチカチカと視界が爆ぜる。そのまま体を大きく揺さぶられ、内壁を硬いモノが擦り上げる。まるで見えない誰かに犯されているみたいだ。そう認識した途端、一気に快感が押し寄せ嬌声を堪えきれなくなってしまった。それに気を良くしたのか、見えない誰かのピストンは激しさを増し、日の出が差し込んでくるまで六花 は何度もイかされ続けた。

目を覚ますと目の前に食事が用意されていた。ホカホカの湯気と美味しそうな匂いを前に、空腹の体では頭も理性も働かない。お腹が満たされすぐに、六花 は体の異変に気が付いた。食べたことを後悔してももう遅い。

「イけない…なんで、なんでっ!?」押し倒した男に跨りながら、六花 は半泣きになって叫んだ。食事に入っていた変な薬のせいで体が疼いて堪らない。今すぐに絶頂に達したいのに、寸でのところで波が引いてしまう。もう一度激しく腰を揺らせば、一瞬にして最高潮まで熱は高まる。今度こそ、となったところでイキきれず、パニックになった六花 はがむしゃらに腰を振り続ける。そんな六花 を笑い、男は解毒薬があると言う。『ただ…おねだりの仕方があるだろう?』その言葉に、六花 は歯を食いしばりながら男に縋りつき、望む言葉を口にした。

次に目が覚めた時、そこはバスルームの浴槽の中だった

お湯に浸かり、浴槽にもたれかかったまま眠ってしまっていたらしい。少なめに張ったお湯は完全に冷めていて、このまま浸かっていれば間違いなく風邪をひいてしまう。ため息を吐き、立ち上がろうした六花 だったが、何かに足を引っ張られて再び倒れこんだ。引っ張られたといってもそこにあるのは冷めた水しかない。そう。水がまとわりついてきたのだ。水面が揺れ、細く水柱が立ち上がる。形を持たないはずの水が、蛇が鎌首をもたげるように何本も水柱を作り、六花 の体に絡みつく。逃げられるはずもない。叫ぼうにも、唇から細く侵入してきた水が一気に質量を増し、咥内をじゅぷじゅぷと舐め上げてくる。「ん、んンっ!」腕も足も絡めとられ、身動き一つとれない。ついには秘所の入り口にまで刺激が及び、六花 は必死に抵抗しようとするが、それは時間稼ぎにすらならない。狭い隙間を縫って蛇のようにナカに侵入した水は、六花 の体がユサユサと揺らされるたびに太く、硬くなっていく。「ン、お゛、ぉ」人知を超えたモノに犯されながら、六花 は何度も何度も経験したことのない絶頂を味わうこととなった。
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雪緒 六花さんがゲームの世界に入った時に使用する魔法
【精神幼児化魔法】
【癒しの魔法】
【蘇生魔法】
【冥王召喚魔法】
【屍操作魔法】
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雪緒六花【探索中】
……
絶頂拷問椅子に拘束されてしまった!触手に乳首の先端をほじくるようにピストンマシンに奥までリズムよく激しく突き上げられ、イきながら失禁させらてしまった!
(-HP20)
en.shindanmaker.com/570937
満員電車の中で痴漢されていると気づいた雪緒六花は、慌てて周りを見回した。

こちらをじっと見つめてくる青年が顔を赤く染める。

雪緒六花は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
服の隙間から侵入してきた大きな手は、下着の上から的確に胸の先端を弄り続けてくる。逃げようともがく体は抱え込まれて全く動けず、強弱をつけた指の動きに雪緒六花の吐息も次第に荒くなっていく。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

扉まで追い詰められた雪緒六花は正面から腰を引き寄せられ、片脚を持ち上げられてしまった。人混みに押されているのをいいことに、男はそのまま肉棒をズブズブと埋めてくる。電車が揺れるたびに男のモノが一番深いところを突き、何度も雪緒六花の視界が白くなる。次の駅が近くなってきて、男のピストンがより激しくなってきた。男の胸にしがみついた雪緒六花は、ナカにアツい熱を感じたのと同時にガクガクと痙攣絶頂してしまった。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた雪緒六花の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『また明日…』
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 雪緒六花は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは産婦人科だった。

 着いた瞬間、どこからともなく呼び出し音が鳴り、雪緒六花の名が呼ばれる。ここに他の誰かがいるはずもない。雪緒六花が恐怖に立ちすくんでいると、いきなり現れた青白い顔の看護師たちが雪緒六花を診察室へと引きずっていく。無理矢理分娩台に座らされ、脚を固定されてしまった。『検査を始めます』と突然現れた医師のような男が、太い器具をナカに押し入れていく。それは医療器具などではなくピストンバイブで、雪緒六花は激しく抵抗するが相手はかまわずその体を玩具で弄び始めた。青白い顔で表情も変えず、淡々と男は角度を変え雪緒六花を突き続ける。
 いくら泣き叫び暴れても解放されることはなく、診察台の下にいやらしい汁の水たまりができるくらいイカされ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは皮膚科の診察室だった。

 着いた途端現れた、青白い顔の看護師が診察台の上に雪緒六花を無理矢理固定する。なんとか逃げようともがいている所に現れたのは、白衣を着た医師風の男だった。男はおもむろに雪緒六花の脚を大きく広げさせると、指で掬ったクリームを秘部に塗り付けてきた。内壁にも塗り込むようにたっぷりと。その途端、雪緒六花は悲鳴をあげ絶頂に達してしまった。それだけにとどまらず、急激にこみ上げてきた熱を堪えることができない。一瞬にして理性が飛び、硬い肉棒でナカをぐちゃぐちゃにされたいという欲望で頭がいっぱいになってしまった。
「入れて、入れてください、おねがいします!ぶっといお〇ンポで、めちゃくちゃにしてください!」拘束されている体をガタガタと揺らしながら雪緒六花がはしたなく叫ぶ。その声に応えるように、男は見たこともないほど大きなモノで一気に雪緒六花の最奥を貫いた。

 気が付くと、雪緒六花は屋上に倒れていた。

 真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。雪緒六花は誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かが雪緒六花の手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、雪緒六花がほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、雪緒六花も腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようと雪緒六花は金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう!」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、雪緒六花が固く掴んでいた金網が外れ―――
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次の季節も雪緒六花と一緒にこの光景を見られるだろうか。そんな保証はどこにもないのだ。当たり前のことなのに、気付かなかった事実を今になって思い知ってしまった。

昏い衝動は日に日に雪緒六花を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、雪緒六花が自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手から雪緒六花が逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、雪緒六花を犯そう。隆起する肉棒を前に、雪緒六花が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは雪緒六花なのだから。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、雪緒六花の両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせて雪緒六花の腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、雪緒六花は蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうして雪緒六花を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

雪緒六花が目覚めると、さも当たり前のように口移しで水を飲まされた。口移しをするくらいなのだから媚薬などではなくただの水なのだろうが、途中から舌を絡ませてくるので、その殆どは胸元へ零れ落ちた。「……もっと」わずかに残った雫を飲み込み、雪緒六花は呟く。どうしてそう言ったのかはわからない。欲しかったのは水か、それとも。再び水と共に侵入してきた舌を受け入れながら、雪緒六花は首に腕を回す。裸身を密着させるように押し付け、そうして何度も水をねだった。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれた雪緒六花が、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびに雪緒六花の体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。雪緒六花が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

ちゃり……と雪緒六花の首につけた鎖の音が部屋に響く。もう一方はベッドの足に括られている。別に外そうと思えば外せる簡単なものなのだが、雪緒六花はそれを受け入れたまま、一日中犯されていた。「あっ、やあっ」そう言ってはいても、中は締め付け、腰は踊り、声は甘く淫らだ。とても犯されて嫌がっているようには聞こえない。「やあっ、イくぅ……っ」鎖は快楽に溺れる自身への口実なのだ。支配への手応えを感じて、腰を大きく打ち付けると、雪緒六花は嬌声と共に何度迎えたかわからぬ絶頂で果てた。

「あっ♡あっ♡あっ♡」突かれる度に目の前が白くなり、子宮が疼く。「も……だめ、ぇ……♡」上体が崩れたが、抽送は止まらず、むしろ激しさを増していく。「はっ、ひぅっ」散々快楽は浴びてきたが、突かれる度にイくのは初めてだ。体の奥を開かれる感覚に心が追い付いていかない。――いや、もういいのだ。こうなるため、ずっと犯されてきたのだ。唐突に理解してしまった。「~~っ♡」受け入れた瞬間、今まで感じたことのない絶頂を迎え意識を手放した。不思議と、それは嫌ではなかった。
「そこ、よすぎる……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、雪緒六花の本心から零れた言葉だった。
雪緒六花が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっていると雪緒六花が不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。甘い声を漏らしながら雪緒六花は搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、きてる♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れあがる。それを確認した雪緒六花はさらに奥へ誘うように腰をくねらせる。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
ごぷごぷと粘着性の高い音が蜜壺と後孔から漏れている。太腿を伝って垂れる白濁液をそのままに雪緒六花は張り出した腹部に手を添えた。最近では乳房も重くなりはじめ、いよいよ体の変化を感じる。「ぁぁっ♡」背後から覆い被され、そのまま挿入されると雪緒六花は無抵抗に受け入れた。刻み込まれた快楽によって腰は勝手に動き、喘ぎ声があがり、頭の中は真っ白になる。そうした結果が今だ。「……んふっ♡♡♡」精を受け止めながら同時に達すると、雪緒六花は淫靡に笑う。こうなっても尚、浮かぶのは犯されたいという欲だった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた雪緒六花が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「めちゃくちゃにして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、雪緒六花と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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雪緒六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒六花は一人旅の温泉旅館で催眠をかけられてしまった。
朦朧とし始めた雪緒六花を、布団を敷きに来ていた男性仲居が押し倒す。敷いたばかりの布団の上に組み敷かれて深いキスをされている雪緒六花は、浴衣の間から差し込まれた手で簡単にイカされてしまった。男はそのまま雪緒六花に圧し掛かると胸元を広げ、ぷるりと揺れる両胸を弄び始めた。一度イッて敏感になったところをさらに刺激され、男の舌と指が触れるだけで雪緒六花が身を捩って嬌声をあげる。温泉に入った後だというのにもう雪緒六花の体は男の唾液と自らの愛液でドロドロだ。きっちりと着こんでいた浴衣もかろうじて腰ひもが残っているだけでほとんど役割を果たしていない。その状態のまま男は雪緒六花の脚を持ち上げ、グッと腰を押し入れてきた。
「あ、ン、あっ、ァ…」と艶めかしい声は夜が更けるまで続き...そして朝。乱れのない浴衣姿で目を覚ました雪緒六花は何も覚えていなかった。

また別の日。

雪緒六花は美容室で催眠をかけられてしまった。
シャンプー台に仰向けになり、朦朧としている雪緒六花の手に何かが渡された。長く大きなバイブだ。洗髪中の手慰みということらしい。腰を上げた雪緒六花は、一生懸命手を伸ばしてそれを自分のナカにねじ込んだ。その途端、バイブが意思を持ったように動き始める。じわじわ広がっていく快感に雪緒六花が身を捩ると、動かないように、と美容師がやんわり制止してくる。
『痒いところはありませんか?』その言葉に、雪緒六花は泣き出しそうな声で答え下腹部に手をあてた。さっきから何度もイッているが、決定的な絶頂には至っていない。微妙に角度が違う。それを伝えると、『かしこまりました』と美容師がバイブを掴み雪緒六花を犯し始めてくれた。
おかげでスッキリできた雪緒六花は浅い眠りに落ちてしまい、目を覚ました時には何も覚えていなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと雪緒六花に憧れていた若い男はゴクリとつばを飲み込み、虚ろな目でベッドに横たわる雪緒六花を見下ろした。雪緒六花に最後の催眠をかけたというマッチョな男はいやらしく笑い、カメラを構えて若い男をけしかける。撮っててやるから好きに犯せ、と。
若い男は逸る心を抑えながら雪緒六花のワレメに自身を押し当てヌルヌルと擦り付けた。それだけで若い精は暴発してしまい、白濁が雪緒六花の肌を濡らす。その姿は若い男の理性を飛ばすには十分だった。撮られていることもすっかり頭から抜け落ち、『憧れの女を抱く』ただそれだけしか考えられない若い男は、獣のような声をあげ雪緒六花を犯し続けた。
雪緒六花の瞳が一度も若い男を映していないことなど、どうでも良かった。
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雪緒 六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒 六花は恩師に催眠をかけられてしまった。
ある部屋で雪緒 六花は、天井から伸びる長い鎖に両手を繋がれ、秘部にバイブを埋めたまま固定されている。恩師からイクことを禁じられている雪緒 六花の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていて、全身は茹だったように赤い。不特定多数の男と関係をもったことへのお仕置きらしい。教え子を正しい道に導くのが教師の仕事だと言いながら、恩師が雪緒 六花のお尻を叩く。ビリビリと快感が走り、イキそうなくらい気持ちがいいのに絶頂に達することができない。また涙を流す雪緒 六花を見つめ、恩師は何度もお尻を叩く。
『君をイかせることができるのは、私だけだよ』そう耳元で囁かれ、ようやく絶頂を許された雪緒 六花は狂ったようにイキ続け、さらには恩師にも犯され意識を失った。
自室で目を覚ました雪緒 六花は何故か火照る体に首を傾げ、同時に懐かしい恩師の顔を思い出して懐かしさに笑みを浮かべた。

また別の日。

雪緒 六花は先輩に催眠をかけられてしまった。
朦朧として倒れそうになった雪緒 六花を誰かが受け止めてくれた。それが彼氏だと思い込まされた雪緒 六花は、顔を歪めて笑う先輩に抱きつき、嬉しそうに微笑んでいる。自分に向かって彼氏の名前を呼ぶ雪緒 六花を嘲笑し、先輩は雪緒 六花の背中を壁に押し付け片足を持ち上げた。そのまま二人とも下着をずらし、ピッタリと腰を重ねていく。すでに十分濡れているソコは、すんなりと先輩の肉棒を受け入れ吸い付いてくる。首に手を回してくる雪緒 六花に唇を重ね、先輩が腰を動かしだすと、すぐに嬌声が響き始めた。
「は、あぁ…いつもより、おっき、ぃ…」
うっとりと笑み、目を閉じて快感に浸り始めた雪緒 六花の期待に応えるべく、先輩は雪緒 六花を犯し続けた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒 六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと付き纏ってきていた男に軟禁され、もはや催眠をかけなくても雪緒 六花は男の言葉に逆らえない。言われるがまま、黙って男に付き従う姿は貞淑な妻にも従順なメイドにも見える。笑えと言えば笑うし、しゃぶれと言えば一生懸命に奉仕する。男が愛してると言えば機械的に「愛してる」と返してくる。
今日も雪緒 六花を抱きながら、それでも男は『幸せだ』と呟いた。
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雪緒 六花「あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥も゛っ、やべでぇえ♥♥♥アクメするぅ゛う゛♥♥はッ、あ゛、ぉ……♥♥んぐぅう♥♥むぐっ♥♥ぷはっ♥♥あ♥あ♥♥しあわひぇ……♥♥あ゛ーーっ♥♥あ゛ーー♥♥」
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  六花【探索中】
……
突起マッサージトラップだ!四肢拘束され、振動する機械触手に乳首とクリを挟み揉まれ、強烈な快感に泣き叫びながら、失神するまでイかされてしまった!
(-HP29)
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六花【探索中】
……
50回イクまで出られない部屋だ!部屋にあるベッドに寝転んだ瞬間、四肢拘束され、部屋にある様々な道具が襲ってきた!弱点を徹底的に探られ、相性のいい道具で弱点で強制的にイかし嬲られてしまった…
(-HP50)
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六花 【探索中】
……
絶頂拷問ベッドに拘束されてしまった!強制絶頂器に優しく虐められ、激しい絶頂痙攣をしながら、数時間後罠から解放されるも無様なポーズで失神しながら痙攣し続けた。
(-HP90)
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今夜の鬱語りに、「愛の言葉だけ伝えられなくなってしまう漸一郎」は如何でしょう?
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貴方は漸一郎で『よろしく頼むよ、若輩者』をお題にして140文字SSを書いてください。
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六花の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった六花をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く六花。
一旦六花を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと六花がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「どうした?…ああ、もう限界なのか」
その隙間に手を差し込んでみれば其処はすっかり熱を帯びてとろとろと蜜を零していたので丹念に穴の中へと塗り込んでゆく。
すっかり発情しきった六花に一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる?」と耳元で囁いた。六花は暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張る六花への愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時には六花はすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。と六花も拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった六花の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした六花は最初こそ普通にしていたが段々様子がおかしくなり、ついには「ごめん!もう無理!!!!」と赤面かつ涙目で逃げてった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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