【R18】催眠アレコレった―

Diagnosis results 雪緒六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒六花は一人旅の温泉旅館で催眠をかけられてしまった。
朦朧とし始めた雪緒六花を、布団を敷きに来ていた男性仲居が押し倒す。敷いたばかりの布団の上に組み敷かれて深いキスをされている雪緒六花は、浴衣の間から差し込まれた手で簡単にイカされてしまった。男はそのまま雪緒六花に圧し掛かると胸元を広げ、ぷるりと揺れる両胸を弄び始めた。一度イッて敏感になったところをさらに刺激され、男の舌と指が触れるだけで雪緒六花が身を捩って嬌声をあげる。温泉に入った後だというのにもう雪緒六花の体は男の唾液と自らの愛液でドロドロだ。きっちりと着こんでいた浴衣もかろうじて腰ひもが残っているだけでほとんど役割を果たしていない。その状態のまま男は雪緒六花の脚を持ち上げ、グッと腰を押し入れてきた。
「あ、ン、あっ、ァ…」と艶めかしい声は夜が更けるまで続き...そして朝。乱れのない浴衣姿で目を覚ました雪緒六花は何も覚えていなかった。

また別の日。

雪緒六花は美容室で催眠をかけられてしまった。
シャンプー台に仰向けになり、朦朧としている雪緒六花の手に何かが渡された。長く大きなバイブだ。洗髪中の手慰みということらしい。腰を上げた雪緒六花は、一生懸命手を伸ばしてそれを自分のナカにねじ込んだ。その途端、バイブが意思を持ったように動き始める。じわじわ広がっていく快感に雪緒六花が身を捩ると、動かないように、と美容師がやんわり制止してくる。
『痒いところはありませんか?』その言葉に、雪緒六花は泣き出しそうな声で答え下腹部に手をあてた。さっきから何度もイッているが、決定的な絶頂には至っていない。微妙に角度が違う。それを伝えると、『かしこまりました』と美容師がバイブを掴み雪緒六花を犯し始めてくれた。
おかげでスッキリできた雪緒六花は浅い眠りに落ちてしまい、目を覚ました時には何も覚えていなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと雪緒六花に憧れていた若い男はゴクリとつばを飲み込み、虚ろな目でベッドに横たわる雪緒六花を見下ろした。雪緒六花に最後の催眠をかけたというマッチョな男はいやらしく笑い、カメラを構えて若い男をけしかける。撮っててやるから好きに犯せ、と。
若い男は逸る心を抑えながら雪緒六花のワレメに自身を押し当てヌルヌルと擦り付けた。それだけで若い精は暴発してしまい、白濁が雪緒六花の肌を濡らす。その姿は若い男の理性を飛ばすには十分だった。撮られていることもすっかり頭から抜け落ち、『憧れの女を抱く』ただそれだけしか考えられない若い男は、獣のような声をあげ雪緒六花を犯し続けた。
雪緒六花の瞳が一度も若い男を映していないことなど、どうでも良かった。


2023/03/30

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

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