皆の衆自称幽霊だ❗ 突然だが家に居る愉快な仲間達を紹介するぜ❗ まず最初に我が押しエルエルフ❗主人公補正に補正が掛かってチート転生張りに強くなった。 次は、無惨様❗最近幽霊にキャラ設定弄られて日本食食べれるようになりました。得意料理は、和食弄られキャラな鬼の始祖様。  そして我らの癒し担当金木~ズ四人居ます。
自称幽霊のための自己満足世界

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 どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだエルエルフは身動きの取れない程狭い場所で目を覚ました。暗くてよく見えないが、生温かくぬめる壁は蠕動しているようだ。

疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れるエルエルフ。

 四つん這いに拘束されたエルエルフへ、頭に触手の刺さった男がニタニタと笑みを浮かべ涎を垂らしながら近寄ります。剥き出しのいきり立つ局部は異常な色形をしており、触手が寄生しているようです。男はエルエルフの頭を掴み、生殖器を口にねじ込みます。脈打つ起立で口内を蹂躙し、喉を突き犯し、大量の白濁がぶちまけられました。余韻に浸るように挿し込まれたままで、舌の上でピクピクと蠢くモノを咥えながら嫌でも精i液を飲み込んでしまいます。引き抜かれた時口からあふれた液には蛆のような幼体が無数に蠢いていて、更に吐き気を催しますが、触手が猿轡のように口を塞ぎ、吐くことは叶わず溜飲も飲まされてしまいます。男は背後に回るとエルエルフへしがみつき未だ張り詰めている竿を尻の穴にねじ込んで、血が出ようともエルエルフが悲鳴を上げようとも構わず自分の快楽だけを貪るように腰を振り、喚くエルエルフの中に果てるまで子種を注ぎ続けました。


 触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵するエルエルフ。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁がエルエルフのお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれるエルエルフ。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

 すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。エルエルフが悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、エルエルフを埋め尽くします。
これから一生触手のおもちゃとして弄ばれ続けるようです。

助けなど来ません。
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[イケない体END]
「助けて…家に、帰らせて…」

そう口にすると、男の表情が変わった。残念そうな、しかしこちらを嘲るような笑みを浮かべる。男が手を伸ばしてきたのを最後に、視界が真っ暗になり、意識が途絶えた。

……


気が付くと、そこは見慣れた自分の部屋だった。やっと帰れた、とホッとしたのも束の間。

「っ、あ、え…っ、ひぅっ、う、んぁ、あ」

ザラリとした部分を自分の指が擦り背中が跳ねた。

指が止まらない。それ以前に快感を求める気持ちが強すぎて指を止めることができない。もっと、もっとと本能が快楽を求めている。背中を丸め、指の数を増やし、どんどん動きが激しくなっていく。内側からナカを締め付けるように快感がこみ上げてきて…

もう少しでイキそうなのに、何故か波が引いていく。絶頂を求めて腰を揺らし、指を動かすがあと一歩のところでイキきれない。なんで、どうして、と何度も呟く声が涙交じりになっていく。

「イけないっ、だれか、たすけて…イカせて、イカせてよ…っ!」

枕に顔を埋め、ひたすらお尻を振っている背後で、誰かが笑ったような気がした。
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[執着END]
自室の床に転がったスマホから、友人の呼ぶ声が聞こえる。応えようと喉を動かすが声は出ない。

「ダメですよ?」

顔の前ににょろりと出てきた蛇が笑い、長い体をギュッと絞った。巻き付かれている全身がギシギシと悲鳴をあげ、息ができないほどまで喉が締め付けられる。

「ナカが締まりましたよ?好きなんですね、これ」

伸縮を繰り返す蛇は激しくナカを突き上げながらせせら笑った。否定はできない。何と答えようとも、こんな乱暴な行為に抵抗もできず、快楽に飲まれきっているのだから。

「ぃ、い゛ぐ、イぎ、ま…すっ、ぉ、ぉ゛、いぐぅ゛っ」

白目を剥き、体をのけ反らせ痙攣絶頂する鬼舞辻無惨。蛇はその体をさらに押さえつけ、二度と離す気はない、と再び伸縮を始めた。
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鬼舞辻無惨さんが箱の中に手を入れると、中にはチグリジアが入っていました。
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エルエルフさんが箱の中に手を入れると、中には画面の割れた携帯電話が入っていました。
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鬼舞辻無惨は監禁場所で半透明の触手に捕まってしまいました。口から媚薬を流し込まれた鬼舞辻無惨は必死に抵抗をします。

1日後…

鬼舞辻無惨は穴という穴を散々犯されていました。もう入る穴なんて無いのに、触手は増え続けます。やがて1本の触手がへそを突き破り腹に侵入すると、それに続くように何本も入り込んできました。喉奥にまで入ってきた触手のせいで声も出せないまま、あなたは強烈な痛みにただただ涙を流す事しか出来ませんでした。
en.shindanmaker.com/1082063
エルエルフは暗い路地裏で細い触手に捕まってしまいました。腰だけを突き上げる体勢にさせられたエルエルフは必死に抵抗をします。

3日後…

エルエルフは穴という穴を散々犯されていました。もう入る穴なんて無いのに、触手は増え続けます。やがて1本の触手がへそを突き破り腹に侵入すると、それに続くように何本も入り込んできました。喉奥にまで入ってきた触手のせいで声も出せないまま、あなたは強烈な痛みにただただ涙を流す事しか出来ませんでした。
en.shindanmaker.com/1082063
名前 : 鬼舞辻無惨
性別・設定 : 男
シチュエーション : 監禁

鬼舞辻無惨は、監禁されてしまいました。触手は、黒く闇に包まれた鬼のような形をしており、その触手に犯されることになるでしょう。触手は無惨の身体の至る所を貪り、快感を与えるために一心不乱に奮い立っています。無惨は、胸や腹、太ももなど、どこを犯されるのかを想像し、触手の侵入に耐えることになるでしょう。そして、触手の攻めによって無惨は喘ぎ声を上げ、悦びを表現します。触手は無惨を絶頂させるために、敏感な場所を狙って責め立てます。絶頂が訪れる度に、無惨の身体は快感に震え、深い快楽に溺れることになるでしょう。それは、鬼舞辻無惨にとって、禁断の悦びとなるのです。
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鬼舞辻無惨は機械でできた極太の大量触手へ投げ込まれ、
尿道拡張
臍責め
乳首大量媚薬注入
臍舐め回し
抜かされ
ペ○スを縛られ…
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鬼舞辻無惨は卑猥なメイド服を着せられて極太触手の培養槽に投下されます。

ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん!………ずぽジュポッ!ずぽぉずぽぉずぽ、ずぶぶぶぶぶぶっ!!

「ふああ、あつ、い……っあ……っんっ、ううっ!!はあ、うぁあっ、ぬ、抜い、てっ!ひぅぅ!!だめ、……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、──ッ♥♥♥ は──っ♥ は──っ♥♥ はッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ はっ……♥ ん──ッ♥ ん──ッ♥ ん──ッ♥」

トロォ…………こぷ、ぷし、ぴゅぷ、ぷしゅっ!………ぷりゅ…ぷぴゅ…こぽこぽこぽこぽこぽこぽ………


▼鬼舞辻無惨の各触手における耐性値分析結果
*触手10種/5段階評価
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エルエルフさんにお届けものでーす!

こちら『1億円(おもちゃ)』になります!

ハンコお願いしま~す♪
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鬼舞辻無惨さんにお届けものでーす!

こちら『ティンダロスの猟犬』になります!

ハンコお願いしま~す♪
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 突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

軟体動物のような触手に拘束されていることに気が付き、震える鬼舞辻無惨。

 肉でできた花のような触手がマスクのように顔を覆います。その中から伸びてくるたくさんの細い触手に目鼻や口を嬲られ、堪らず頭を振り、引き剥がそうと暴れるも意に介されず、ぬちゃぬちゃと音を立てながら濃厚な口付けのように顔を貪られる鬼舞辻無惨。内部に垂れる涎のような粘液に溺れそうになり、否応なく生臭いそれをたっぷり飲み込んでしまいます。
 太い糸を引きながら触手が離れると、空気を求め喘ぐ鬼舞辻無惨へ先と同じような触手が何本も花開き涎を垂らしながら鬼舞辻無惨を求め迫ります。全身に吸い付き舐め上げ、身悶え捩れる身体へ何十個も痛ましいキスマークを残しました。

 片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと明確な意思を持って鬼舞辻無惨へ纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつき鬼舞辻無惨を完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られる鬼舞辻無惨。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれ鬼舞辻無惨は悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせ鬼舞辻無惨を貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込み自らを鬼舞辻無惨に飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。
en.shindanmaker.com/999911
 どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだエルエルフは生暖かく湿った部屋で気が付いた。

植物のような触手に拘束されていることに気が付き、暴れるエルエルフ。

 目を覚ます前から事は始まっており、身体の中で何かが蠢くのを感じます。排泄に使う穴から触手が押し込まれ、ぐぽぐぽと出し入れする乱暴な動きに合わせて激しく身体を揺さぶられながらエルエルフは悲鳴を上げます。やがてその先端を腸の奥深くへめり込ませ、大量の白濁を吐き出しました。溢れかえる程注ぎ込んでもなおエルエルフを全く顧みない荒々しい種付けは止まりません。ナカをめちゃくちゃに掻き回される不快感と痛みに悶絶します。

 片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと明確な意思を持ってエルエルフへ纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつきエルエルフを完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られるエルエルフ。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれエルエルフは悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせエルエルフを貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込み自らをエルエルフに飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

これから一生触手のおもちゃとして弄ばれ続けるようです。

助けなど来ないでしょう。
en.shindanmaker.com/999911
 突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたエルエルフは触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

太くグロテスクな触手に拘束されていることに気が付き、震えるエルエルフ。

 パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻くエルエルフ。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられたエルエルフはそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。


 触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵するエルエルフ。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁がエルエルフのお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれるエルエルフ。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

 すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。エルエルフが悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、エルエルフを埋め尽くします。
気に入られてしまったエルエルフはこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

助けなど来ないでしょう。
en.shindanmaker.com/999911
 突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたエルエルフは湿ったかび臭い廃屋で目を覚ます。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、涙がこみあげるエルエルフ。

 抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、エルエルフは絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がるエルエルフの口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固にエルエルフを捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

 やがてエルエルフはどこかへ運ばれていきます。ぶよぶよとしたナマコのような本体が粘ついた口を開けて待ち受けており、エルエルフは力を振り絞って必死に抵抗しますが、粘液の糸引く口腔へ強引に押し込まれ、上下左右が不覚になるほど舐めしゃぶられ、唾液で溺れてしまいました。じっくり味わった後エルエルフをゆっくりと呑み込んでいきます。

 ぐにゅぐにゅと胃の壁に揉まれながらいつ死が訪れるのかと怯え絶望するエルエルフ。数時間が経った頃、突然大きな揺れが胃をかき混ぜ、肉壁が押し寄せ、ゴポゴポと音を立てて吐き出されました。
混乱するエルエルフを絡め取り、再び陵辱を始めます。
これから一生精i液を搾り取るために触手に飼われるようです。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまったエルエルフ。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けは来るのでしょうか。
en.shindanmaker.com/999911
秘密クラブのステージで、エルエルフの可愛い尻穴はエルエルフの二の腕ほどの太い触手にぬちゅんぬちゅんと掘り進められていた。

尿道内をウネウネと蠕動運動され、胎内に芋虫のような蠢く卵を999個産み付けられる。
「やめて…もう、卵、産まないで…」
en.shindanmaker.com/615952
エルエルフは半透明な触手に囲まれて、
逆さ吊りにされ
乳輪栄養液注射
尿道内媚薬注射
玉を吸われ
乳腺挿入
喉奥○精…
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エルエルフは巨大ワームに巻き付かれながら頭から丸呑みされ、胃の中で触手に媚毒漬けにされて、凌辱に喘ぎ続けて消化されるのだった…
en.shindanmaker.com/893956
エルエルフの前に召喚された触手

拘束する力: 20%
吸い取る力: 70%
撫で回す力: 00%
傷つける力: 40%
質感   : かさかさ

オプション
臆病
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 突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

肉の壁へと手足を埋める様に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む鬼舞辻無惨。

 触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える鬼舞辻無惨の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚に鬼舞辻無惨は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまった鬼舞辻無惨は、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがる鬼舞辻無惨へ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。


 触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵する鬼舞辻無惨。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁が鬼舞辻無惨のお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれる鬼舞辻無惨。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

 すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。鬼舞辻無惨が悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、鬼舞辻無惨を埋め尽くします。
やがて鬼舞辻無惨は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

 いつまでも嫌がる素振りを見せる鬼舞辻無惨。その頭に夥しい数の細い触手が張り付きます。鼻や耳、目や口から頭の中へと侵入し、粘膜へ根を張り、神経へと繋がり、やがて脳を犯していきます。感情も感覚も強制的に都合よく書き換えられ、喚いて抵抗していた面影など微塵もなく、従順に悦び、快楽を享受し尻尾を振る奴隷へと成り果ててしまいました。
en.shindanmaker.com/999911
鬼舞辻無惨は監禁場所で粘液を纏った触手に捕まってしまいました。触手が服の中に入り込んできた鬼舞辻無惨はボロボロと涙を流しています。

1時間後…

鬼舞辻無惨は穴という穴を散々犯されていました。もう入る穴なんて無いのに、触手は増え続けます。やがて1本の触手がへそを突き破り腹に侵入すると、それに続くように何本も入り込んできました。喉奥にまで入ってきた触手のせいで声も出せないまま、あなたは強烈な痛みにただただ涙を流す事しか出来ませんでした。
en.shindanmaker.com/1082063
鬼舞辻無惨は、暗闇の中で無数の触手に取り囲まれています。その触手は硬くてザラザラとした質感で、無惨の全身を貫きます。「くっ…!こんな触手に犯されるなんて…!」無惨は喘ぎ声を漏らしながら、触手によって徹底的に責められています。触手は彼の肌を傷つけ、彼の敏感な部分を執拗に刺激します。「あぁ…もう…我慢できない…!」彼は嫌がる声を上げながらも、快楽に身を委ねてしまいます。

この凌辱のシチュエーションは、無惨が触手に犯され続けるという地獄のような時間を描いています。彼は1週間にわたり、触手によって弄ばれ続けます。「ずっと触手に犯されている…!もう…もう…終わりにしてぇ…!」無惨は絶望の声を上げながら、触手の責め苦に耐え続けます。

そして、1週間後、無惨は触手から解放されます。しかし、彼の体は触手の責め苦で
en.shindanmaker.com/1172496
鬼舞辻無惨の前に召喚された触手

拘束する力: 50%
吸い取る力: 90%
撫で回す力: 100%
傷つける力: 10%
質感   : ごわごわ

オプション
美しい音色を奏で洗脳する
en.shindanmaker.com/596521
鬼舞辻無惨は公園の茂みで吸盤の着いた触手に捕まってしまいました。口から媚薬を流し込まれた鬼舞辻無惨は恐怖に顔を歪ませます。

1時間後…

鬼舞辻無惨は触手にいくつもの卵を産み付けられてしまいました。卵は胎内で孵り、腹を空かせた触手の子供達は内臓を食い荒らし、腹を突破って産まれてきました。人間の、母の味を覚えた触手達は、次の『母親』を探しに行くのでした。
en.shindanmaker.com/1082063
鬼舞辻無惨が近所の空き家に監禁されてから115日目。

今日の基本調教コースは
「24時間拘束生オナホ調教」です。

「来るな!! 止め……ぐぅっ……うぁッッ♥♥♥♥ ぃ゛ッ────あ゛ッッ♥♥♥ ひ、ぃ゛♥♥ 犯さないれ゛ぇ♥♥♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ お゛♥♥ おん゛♥♥♥ おぉ゛おお゛♥♥ あ゛─────ッ♥♥ んッ♥ んん゛ッ♥♥ イグッ♥ イグイグイグッッ♥♥♥」

……終了まであと3時間。

まだ抵抗するようなら薬を使いましょうか。
en.shindanmaker.com/1050793
鬼舞辻無惨さんは、闇の力によって触手によって凌辱されています。「─ッ♡ ひ…っ♡」無数の鬼畜触手が彼の尻穴に侵入し、次々と拡張されています。「あぁっ!やめろ!嫌だ!」しかし、彼の抵抗は虚しく、触手は容赦なく快楽を与え続けます。「ほら、喘ぎ声をもっと出せ♡」彼の苦悶と屈辱の声が部屋に響き渡ります。そして、数時間後、触手は彼の腹にテニスボール程の大きさの卵を産み付け始めます。「うぅっ!なんてことだ…こんなことが…」彼は絶望と屈辱に満ちた声をあげますが、その快楽に次第に身を委ねていきます。触手によって徹底的に凌辱されながら、鬼舞辻無惨さんは卵を産み付けられる最中、絶望と快楽の狭間で苦悶の喘ぎ声を上げることになるのです。
en.shindanmaker.com/1172501
 肝試しをしていた鬼舞辻無惨は暗い場所で目が覚めた。

粘液にまみれた触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

 巨大な芋虫のような生き物が匂いを嗅ぐように顔を寄せ、鬼舞辻無惨をじっと見つめています。口から生臭い涎を垂らしながら一声鳴くと触手は鬼舞辻無惨の下半身を広げ差し出すように抱え直し、股間にあるモノをそれにしゃぶらせました。ぎゅっと揉み、ぬめぬめと舐め吸われるおぞましい感覚に鬼舞辻無惨は混乱し悲鳴を上げます。ぼたぼたと溢れ下半身を濡らす涎を潤滑油にして尻穴に触手が挿し込まれ、ナカから前立腺を強引に刺激されます。芋虫は尿や精i液を喉を鳴らして飲み、吸い尽くしてしまいました。声が枯れるほど叫び続けぐったりとした鬼舞辻無惨とは反対に余韻に浸るように口をパクパクさせて満足げです。


 触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵する鬼舞辻無惨。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁が鬼舞辻無惨のお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれる鬼舞辻無惨。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

 すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。鬼舞辻無惨が悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、鬼舞辻無惨を埋め尽くします。
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ないでしょう。
en.shindanmaker.com/999911
鬼舞辻無惨「ぁ、う♡♡んん…♡♡っ…やめ♡♡ろ♡ヒュ、♡♡あぁ♡ッ♡ちがうから…♡♡やっ♡♡♡あ…♡ま、…て♡♡や"ッ♡♡ふ…♡だ♡め…ッ♡♡♡…ッ!?♡♡♡♡…や、♡クる…ッ♡♡イッて、ぅ…のに…ぃ♡♡♡♡」
en.shindanmaker.com/1116837
鬼舞辻無惨は鵺(ぬえ)に四つん這いにされバックで犯されています。快感で力の入らない両腕が震えていて、上半身が崩れ落ちそうです。
その後更に向かい合わせの対面座位で、両手を地面につかされ立ちバックで、仰向けに押し倒され正常位で…何度も何度も体位を替えて犯され、相手と自分の体液で鬼舞辻無惨の体はドロドロです。精を注がれすぎてお腹が膨らんでしまっています。
en.shindanmaker.com/1164927
 肝試しをしていた鬼舞辻無惨は生臭い匂いの漂う薄暗い場所で気が付いた。

男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる鬼舞辻無惨。

 口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に鬼舞辻無惨がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する苦しさに鬼舞辻無惨が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ鬼舞辻無惨のお腹を撫でる触手は満足気ですが、鬼舞辻無惨自身は撫でられる度に擦れる卵の感触が伝わり青褪めています。



 ふと大きくて丸い物体がそこらじゅうにあることに気付きます。水疱のように薄い被膜で液体が包まれた柔らかそうなそれらに目を凝らすと、濁った液体の中で触手に纏わり付かれている人間が見えました。
次は自分の番だと気付いた時には遅く、目の前にヒトデのような先端の触手が垂らされ、呼吸器のように口元を掴まれます。剥がそうともがき暴れる鬼舞辻無惨を触手たちはしっかりと拘束し、別の太い触手の先端から粘り気の強いゼリー状の粘液がたっぷりとふんだんにかけられ、頭からつま先までを分厚く覆います。粘液の表面が膜を形成し、内側が蕩け、鬼舞辻無惨も他の犠牲者のように触手の羊水の中に閉じ込められてしまいました。
気に入られてしまった鬼舞辻無惨はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。



……目が覚めると檻の中でした。床や天井から伸びる触手に縛られたままではあるものの見慣れない鉄格子があり、暗闇の奥からヒソヒソと囁く声が複数聞こえます。鬼舞辻無惨が目覚めたと気付いた触手が腕や脚を這い、再び鬼舞辻無惨を犯し始めると、眩い照明に照らされ、囁いていた声は歓声や拍手に変わりました。わけもわからないまま鬼舞辻無惨は熱狂の中で犯され、白濁を飲み、粘液にまみれ、卵を産み落とします。
鬼舞辻無惨は見世物にされてしまったのです。

助けなど来ないでしょう。
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 鬼舞辻無惨は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのはリネン室だった。

 ガランとしたスチールラックの所々に、黄ばんだタオルが残されている。キョロキョロと見回しながら足を進めていくと、ふいに真後ろで物音が聞こえた。思わず振り返った瞬間、口にタオルのようなものが押し込まれた。声を出すこともできず、さらに両腕までまとめて縛られ、体がふわりと持ち上げられる。「んんっ!んんぅう!!」壁際にある棚に座らされ、ずらした下着の間から硬いモノがあてられて鬼舞辻無惨は体を捩って抵抗を示すが、目に見えない相手は容赦なく腰を押さえてナカを穿ち始めた。
「んん!ん、ンうぅ!!」泣きながら叫ぶ鬼舞辻無惨の声は闇に飲まれ、バチュンバチュンと卑猥な音だけが辺りに響く。果てのない快感の中淫らに狂い始めた鬼舞辻無惨は、経験したことのない絶頂と同時に意識を手放した。

 ふらつきながらたどり着いたのは個室の病室だった。

 ベッドサイドには花が飾られていたのか、花瓶だけがぽつんと残っている。カーテンの閉まっていない窓の向こうには暗闇が広がっていて、いやに静寂が耳につく。ふと、鬼舞辻無惨は窓に映る自分の後ろにもう一人誰かいることに気付いた。その途端、乱暴にベッドに押し倒され下着を脱がされてしまった。足を広げられ、二つ折りにされた体の上に誰かが硬いモノを挿入しようと圧し掛かってくる。さっきは背後に誰かの姿があったはずなのに、犯されようとしている今、目の前には誰もいない。しかしたしかに感じる圧迫感と快感に、鬼舞辻無惨は悲鳴のような嬌声をあげて体を捩る。
 激しく体を揺さぶられ、鬼舞辻無惨は気を失ってもなお犯され続けた。

 気が付くと、鬼舞辻無惨は屋上に倒れていた。

 真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。鬼舞辻無惨は誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かが鬼舞辻無惨の手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、鬼舞辻無惨がほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、鬼舞辻無惨も腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようと鬼舞辻無惨は金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう!」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、鬼舞辻無惨が固く掴んでいた金網が外れ―――
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 肝試しをしていた鬼舞辻無惨は生暖かく湿った部屋で気が付いた。

男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

 口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に鬼舞辻無惨がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する苦しさに鬼舞辻無惨が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ鬼舞辻無惨のお腹を撫でる触手は満足気ですが、鬼舞辻無惨自身は撫でられる度に擦れる卵の感触が伝わり青褪めています。



 意識を失っていた鬼舞辻無惨は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた鬼舞辻無惨は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、鬼舞辻無惨は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。鬼舞辻無惨は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった鬼舞辻無惨は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
精i子を搾取され、消化器は孕む為の道具として機能するようになった身体。いくら心が抗おうとも身体はすっかり母体として完成してしまいました。

今更助けが来ようとも無駄でしょう。
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 こうして目覚めるのは何度目だろう。鬼舞辻無惨は生臭い匂いの漂う薄暗い場所で気が付いた。

筋肉質な触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる鬼舞辻無惨。

 口元に押し付けられるぬめついた太い触手に口を閉ざして抵抗するも、鼻へと細い触手が侵入し、思わず開いた口へ滑り込み、あっという間に喉の奥を突き上げてしまいました。
何度も抽送を繰り返し、反射的に力む喉の締め付けで達したのか、ドロドロとした粘液を注ぎ、飲み込むように仕向け、溺れながらも飲み下すと再び抽送を始め、それを何度も繰り返しました。

 犯され続けてぐったりとした鬼舞辻無惨を先程とは別の触手が捕らえ、どこかへと引きずっていきます。やがて巨大な植物の蕾のもとへ連れて来られ、触手が鬼舞辻無惨を持ち上げるとその蕾が綻び、艷やかな肉の花弁が粘ついた糸を引きながら花開きます。真ん中に空いた穴から昇るむっと湿った生臭い吐息に噎せる鬼舞辻無惨を、触手は肉の花の中へ放り込みます。
 ぐにゃぐにゃと柔らかい花弁に落ち、逃げようとするも肉の花はゆっくりともとのように閉じてしまい、粘液と肉の壁に揉みくちゃにされながら、ゆっくりと奥へ送り込まれ、穴の中へと落ちてしまいました。粘つく肉の檻の中で、再び夥しい数の触手の歓迎を受けます。
これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

 いつまでも嫌がる素振りを見せる鬼舞辻無惨。その頭に夥しい数の細い触手が張り付きます。鼻や耳、目や口から頭の中へと侵入し、粘膜へ根を張り、神経へと繋がり、やがて脳を犯していきます。感情も感覚も強制的に都合よく書き換えられ、喚いて抵抗していた面影など微塵もなく、従順に悦び、快楽を享受し尻尾を振る奴隷へと成り果ててしまいました。
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 夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
鬼舞辻無惨は暗く湿っぽい場所で気が付いた。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、震える鬼舞辻無惨。

 動き始めた触手は鬼舞辻無惨の脚へとまとわり付き、撫でるように這い回ります。粘液でじっとりと身体が濡れ、丁寧に舐められるようなその不快感から全身の毛が粟立つ鬼舞辻無惨。次第に脚を開くような体勢を取らされ、恥部が露になってしまいます。脚を閉じようにも触手の力は強くびくともしません。

やがてどこからか伸びてきた赤黒い触手がその先端で鬼舞辻無惨の菊穴を躙ります。確かめるようなその仕草に息を呑み顔を青くする鬼舞辻無惨。押し当てられる力はだんだん強くなり明らかに侵入を図っていました。
恐怖から力む鬼舞辻無惨の抵抗も虚しく、ズブリ、と触手の沈んだ衝撃が伝わり、痺れるような感覚が脳を打ちました。そのままズブズブと奥へ挿し込まれる触手に悲鳴を上げますが拘束はびくともせず、門の縁が切れようとも構わず抽送を始め鬼舞辻無惨の身体を揺らし、気が済むまでたっぷり精を注ぎました。

 気を失っていた鬼舞辻無惨は、粘液まみれで乱れた自分の姿に失神する以前の事を思い出し、腹や尻に手を当てます。胎内の違和感とひりつく喉や尻穴に夢ではなかったことを実感し、堪らず中に出された汚濁を無我夢中で外へ出します。しかしその様子に気付いた触手は怒ったように鬼舞辻無惨を打ち、首を絞めつけ再び全身を拘束しました。
先程よりも格段に太く筋張った触手が無慈悲に突っ込まれ強引なピストンに苦しみ泣き叫びながら許しを請いますが聞き入れられることはなく、再び膨れるほど腹いっぱいに種付けをされてしまいます。

やがて鬼舞辻無惨は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

助けは来るのでしょうか。
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⓪異性の性ホルモン剤: 3点
①ビタミン剤: 2点
②抗うつ剤:0点
③漢方薬:2点
④コカ茶:3点
⑤MDMA:5点
⑥龍角散:52点
⑦抗不安薬:1612点
⑧睡眠薬:5点
⑨媚薬:98314点
⑩風邪薬:0点
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エルエルフが友人達と廊下を歩いていると、真横の扉が開き触手に引きずり込まれてしまいます。
触手はぶっとい触手をエルエルフのお尻に宛がえ、それでたくさん突きました。エルエルフの挿入部からは血が流れましたが、重たい一突き一突きに、エルエルフは痛みすら快楽に感じてしまいます。
エルエルフが白濁液を漏らすと、 触手はエルエルフの中に入るかギリギリの卵をたっぷり産み付けて、蓋をしてしまいました。
しばらくすると腹の中の卵が孵化し、エルエルフはそれを絶頂しながら産みました。
そのままエルエルフは触手に食われ、消化されている間も、死ぬ瞬間までも絶頂し続けました。
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 突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は暗い場所で目が覚めた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

 巨大な芋虫のような生き物が匂いを嗅ぐように顔を寄せ、鬼舞辻無惨をじっと見つめています。口から生臭い涎を垂らしながら一声鳴くと触手は鬼舞辻無惨の下半身を広げ差し出すように抱え直し、股間にあるモノをそれにしゃぶらせました。ぎゅっと揉み、ぬめぬめと舐め吸われるおぞましい感覚に鬼舞辻無惨は混乱し悲鳴を上げます。ぼたぼたと溢れ下半身を濡らす涎を潤滑油にして尻穴に触手が挿し込まれ、ナカから前立腺を強引に刺激されます。芋虫は尿や精i液を喉を鳴らして飲み、吸い尽くしてしまいました。声が枯れるほど叫び続けぐったりとした鬼舞辻無惨とは反対に余韻に浸るように口をパクパクさせて満足げです。

 やがて鬼舞辻無惨はどこかへ運ばれていきます。ぶよぶよとしたナマコのような本体が粘ついた口を開けて待ち受けており、鬼舞辻無惨は力を振り絞って必死に抵抗しますが、粘液の糸引く口腔へ強引に押し込まれ、上下左右が不覚になるほど舐めしゃぶられ、唾液で溺れてしまいました。じっくり味わった後鬼舞辻無惨をゆっくりと呑み込んでいきます。

 ぐにゅぐにゅと胃の壁に揉まれながらいつ死が訪れるのかと怯え絶望する鬼舞辻無惨。数時間が経った頃、突然大きな揺れが胃をかき混ぜ、肉壁が押し寄せ、ゴポゴポと音を立てて吐き出されました。
混乱する鬼舞辻無惨を絡め取り、再び陵辱を始めます。
これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。
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期間限定★5サーヴァント アーチャー「鬼舞辻無惨」、新登場!

最大HP:12500
最大ATK:11500
デッキ構成:QABBB
スキル1:自身に被ダメージカット状態を付与
スキル2:自身に毎ターンNPを増やす状態を付与(3ターン)
スキル3:味方全体のQuickカード性能をアップ
宝具(Q):敵全体に強力な攻撃+自身のNPをリチャージ〈オーバーチャージで効果アップ〉
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☆3 ムーンキャンサー
鬼舞辻無惨

ATK:10317 HP:10181
カード:QAABB
宝具:補助(A)

【スキル】
・武の祝福A
・白鳥礼装A
・千代紙大隊長EX
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 どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ鬼舞辻無惨はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

先端に鋭く細かい歯の生えた触手に拘束されていることに気が付き、暴れる鬼舞辻無惨。

 触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える鬼舞辻無惨の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚に鬼舞辻無惨は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまった鬼舞辻無惨は、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがる鬼舞辻無惨へ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。

 鬼舞辻無惨の頭より太い触手が鎌首をもたげ、波打つようにうねり始めました。根本から何かがこみ上げているようで、先端からぽたぽたと液体が垂れ、綻んだ先端からゴポゴポと吐き出された赤褐色の泥を頭から被ります。それは饐えた腐臭を発しており、浴びせられた下品なゲップと共に頭蓋骨が転び出ました。吐瀉物の正体に気付き悲鳴を上げると同時に頭から咥え込まれ、暴れますが暴れる程ぬめついて生温かい奥へ呑み込まれてしまいます。
 たどり着いた先は繁殖の為に獲物を保管する臓器のようです。が、獲物に胃袋との違いなどわかるはずもなく、鬼舞辻無惨は狭い肉の袋の中で出してもらおうと必死に藻掻きます。
肉壁から伸びる触手に捕らわれ染み出す媚毒にクラクラしながら、
これから性奴隷として生かされ、欲の捌け口にされてしまいます。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまった鬼舞辻無惨。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けは来るのでしょうか。
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 こうして目覚めるのは何度目だろう。鬼舞辻無惨はドクンドクンと脈打つ鼓動のような音で目を覚ました。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む鬼舞辻無惨。

 動き始めた触手は鬼舞辻無惨の脚へとまとわり付き、撫でるように這い回ります。粘液でじっとりと身体が濡れ、丁寧に舐められるようなその不快感から全身の毛が粟立つ鬼舞辻無惨。次第に脚を開くような体勢を取らされ、恥部が露になってしまいます。脚を閉じようにも触手の力は強くびくともしません。

やがてどこからか伸びてきた赤黒い触手がその先端で鬼舞辻無惨の菊穴を躙ります。確かめるようなその仕草に息を呑み顔を青くする鬼舞辻無惨。押し当てられる力はだんだん強くなり明らかに侵入を図っていました。
恐怖から力む鬼舞辻無惨の抵抗も虚しく、ズブリ、と触手の沈んだ衝撃が伝わり、痺れるような感覚が脳を打ちました。そのままズブズブと奥へ挿し込まれる触手に悲鳴を上げますが拘束はびくともせず、門の縁が切れようとも構わず抽送を始め鬼舞辻無惨の身体を揺らし、気が済むまでたっぷり精を注ぎました。

 胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる鬼舞辻無惨。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、鬼舞辻無惨の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
精i子を搾取され、消化器は孕む為の道具として機能するようになった身体。いくら心が抗おうとも身体はすっかり母体として完成してしまいました。

今更助けが来ようとも無駄でしょう。
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鬼舞辻無惨は怪しい男達に連れられて、向かった先で男達に見られながら触手に捕まってしまいます。
触手は鬼舞辻無惨を乱暴に犯しましたが、絶頂を迎える寸前で止めてしまいます。イきたいのにイけない鬼舞辻無惨はイかせて欲しいと悲願し、触手はそれを待っていたかのように大きく突き上げてくれました。
鬼舞辻無惨が精を吐き出すと、 触手は鬼舞辻無惨の中にピンポン玉くらいの卵をたっぷり産み付けて、蓋をしてしまいました。
しばらくすると腹の中の卵が孵化し、鬼舞辻無惨はそれを絶頂しながら産みました。
その後鬼舞辻無惨は気絶し、触手に犯されながら喘いでいたところを一般人に発見されました。
en.shindanmaker.com/1024104
優しく、頭を撫でられる。大きな掌の感触が心地良かった。鬼舞辻無惨の胸の中に愛おしさが満ち、多幸感が溢れた。自然と、二人の唇が重ねられる。柔らかく舌を噛まれ、甘い吐息を互いに貪った。
en.shindanmaker.com/255447
鬼舞辻無惨のBL本は
【題】行き止まり
【帯】言葉がなくともこの関係に確かな証が欲しい
【書き出し】今年の桜もあっという間に寿命を終えそうだ。
です
en.shindanmaker.com/878367
鬼舞辻無惨は授業中の教室で見知らぬ男に臭い肉棒を顔に押し付けられ、洗脳されてしまいました。焦点の合わない目つきで涎を垂らしている鬼舞辻無惨は見知らぬ男に従うだけの存在になり、組織の実験体として液体漬けになっています。
en.shindanmaker.com/1052783
悪魔に見初められた鬼舞辻無惨は、何もない部屋にポツンと置かれた大きな檻の中に拉致されてしまった。

そこで鬼舞辻無惨は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目はベッドに両手を繋がれた状態で正面から犯され、二日目は無理やりキツイお酒を飲まされ酩酊状態のところを襲われて何度もナカに出され、三日目は飢えた下僕たちの巣窟に全裸で放り込まれて気を失ってもなお犯され続けた。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、鬼舞辻無惨はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

鬼舞辻無惨は恋人と甘い時間を過ごしていた。ベッドの中で肌を重ね合い、深くキスをする。恋人は小さく微笑むと、スルスルとシーツに潜り鬼舞辻無惨の足を開いて秘部に息がかかるほど顔を近づけた。優しくほぐすように舌でなぞられ、鬼舞辻無惨が息を吐く。労わるような穏やかな愛撫に恋人の名前を呼ぼうとした鬼舞辻無惨は、そこでハッと気が付いた。恋人の名前が分からない。そもそも恋人など…。気付いた途端、入り口をほぐしていただけの舌が一気に奥を突いた。それは人間では考えられない長さ。さらに子宮の中まで太い舌に舐め回され、白目を剥いた鬼舞辻無惨は声を上げて絶頂した。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは鬼舞辻無惨が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

愕然とし、膝をついた姿を嘲笑い、悪魔は鬼舞辻無惨の喉奥に無理やり赤い薬を流し込んだ。それを飲み下した途端、体が熱くなり頭の中が肉欲のことだけで埋まっていく。それでも抗おうと床を這う鬼舞辻無惨の目の前に、悪魔が極太のバイブを投げ置いた。まさに悪魔の誘惑。手にしてはいけないと思っていてもダラダラと涎が垂れ、気付けば夢中になってしゃぶりついていた。それを自分でナカに入れただけで絶頂した鬼舞辻無惨の理性は一瞬にして弾け飛び、いつの間にか悪魔に犯され始めたことにも気づかない鬼舞辻無惨は、止まらない快楽に溺れ叫び続けた。

狂ったようにイキ続ける鬼舞辻無惨の左眼には、悪魔の所有物である証がくっきりと刻み込まれていた。
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謎の薬を飲んだ結果
鬼舞辻無惨さんは天国へ旅立ちました。
副作用は特にありません。
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【リビングルーム】
鬼舞辻無惨は扉を開けた瞬間、シャンデリアから粘液が全身に降りかかる。その液体とは媚薬ローションだった!足元から絡み付いてくる触手に媚薬ローションまみれになった身体は快楽に逆らえず、全身愛撫されて乳首もチ●ポもビンビンにシコられてイキまくってしまう。さらに触手によって尻穴までずぼずぼとハメられてアヘ顔を晒しながらよがり狂ってしまった…。

 「アッ、あ、あっ、あっ、あへっ……♡♡ あ゛っ、またイグッ♡♡♡」
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1ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で鬼舞辻無惨の陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、鬼舞辻無惨はこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で鬼舞辻無惨の膣に栓を嵌めた。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
獅子型魔獣に上からのしかかられ、棘のついた肉茎で激しく貫かれる。激痛で泣き叫ぶ鬼舞辻無惨が檻を囲う研究者たちに助けを乞うと、研究者たちは獅子型魔獣に発情剤を投与し、更に魔獣の逸物をいきり立たせた。腹の中で膨れ上がる逸物に子宮を押し潰され、鬼舞辻無惨は朦朧とする意識の中で痛みと快感を錯誤し始める。何度精を放っても、魔獣は次なる交尾を始めて鬼舞辻無惨に腰を打ち付け続けた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、鬼舞辻無惨の悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし鬼舞辻無惨を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸で鬼舞辻無惨を捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、鬼舞辻無惨の陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、鬼舞辻無惨はいやいやと首を振りながら絶頂に至った。壮絶な陵辱劇が終わった後、鬼舞辻無惨は立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──拡げられた鬼舞辻無惨の陰裂に、蠢く触手の塊が宛てがわれる。中々『成果』を出さない鬼舞辻無惨に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。触手は鬼舞辻無惨の膣に侵入すると、細い繊毛を使って子宮口を少しずつ解していく。触手の先端が子宮に出入りできるようになる頃には、痛みに呻く鬼舞辻無惨も、無意識に腰を揺するようになっていた。入り口が充分に拡がってくると、触手の本体となる核が胎内へと送り込まれた。核は子宮と融合し、内壁や卵巣に次々に根を張り巡らせる。広がりゆく異様な感覚と熱に、鬼舞辻無惨は悲鳴を上げながら拘束された四肢を痙攣させた。半日と経たぬ内に鬼舞辻無惨の胎は触手の苗床と化し、毎日嗚咽と共に幼体触手を産み落とす触手専用母体と成り果てた。
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