さずく🐒

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ギアスのルルは永遠のアイドル。テイルズ、幻水、DQ11グホ、とうらぶスキーの腐。時折エロゲを語り始めます。色々ご注意下さい。本編沿いは滅多に書かない一応字書き。ちょものり、ちょぎくにらぶ！

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あなたがねらって覗くとグレイグがホメロスに後ろから抱きついてる所を目撃しました。二人はあなたに気付いてません。

あなたがたまたま覗くと悟が傑を押し倒してる所を目撃しました。二人はあなたに気付いて手を繋いで逃げました。

グレイグとホメロスは『媚薬10本(どちらが何本飲んでも良い)飲み切らないと出られない部屋』にふたりで閉じこめられました。

悟と傑は『相手と本音で話さないと出られない部屋』にふたりで閉じこめられました。

五夏は『お互いが思う中で最もえっちなことをしないと出られない部屋』にふたりで閉じこめられました。

悟が傑を抱き締めたら抱き締められた方が
喜び、抱き締めた方に「バカ」と呟いた。

悟は傑と同じ香水を欲しがる。「だって、これ付けたらいつでも君と一緒にいる気分になれそうじゃん？」「実際に一緒にいれば良くない？ていうか君の匂いが消えそうだから付けて欲しくない」「あ、はい…」

「おふたりは付き合っているんですか？」
悟と傑「誕生日にホテルのレストランでディナー食べる程度の関係です」「ええ、その程度です」

悟が傑に言えなかったこと。それは「謝りたい」ということ。「そばに来てほしい」ということ。「君に触れたい」ということ。