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えるが目を覚ますと、そこは狭い檻の中でした。身体を起こしてみるとジャラジャラと音がし、自分の首に首輪がはめられ、鎖で繋がれていたことに気付きます。両足にも同じような拘束具がはめられており、施錠された檻からは逃げ出せそうにありません。状況が掴めず、えるの体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかとえるは期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にえるを辱める為のものです。彼がえるを此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、えるは感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、えるはそれを指摘されます。羞恥に震えるえるを省みず、男は強い言葉でえるを責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くとえるの身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、えるは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。えるの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男はえるの×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびにえるの喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第にえるの瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
えるのお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男はえるの拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、なめらかなシルクのバスローブを着せられたえるは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、えるを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくえるの元に一人の男が近付いて来、乱暴にえるを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、えるが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

一人目の男がえるをうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながらえるの痴態を眺めます。男はえるに背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、えるの上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれえるは幾度も絶頂し、周りに居た男たちもえるの顔や胸、肩や太股に次々に射○し、えるの身体を白濁まみれにしていきます。えるは最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたえるの元へ最初の男がやって来ます。男は男達の白濁を受け止め膨らんだえるの下腹部をいやらしい手つきで摩りながら、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、える…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。
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