ド派手にキメるぜもえたん

もえたんの山姥切国広のセ○クスを四文字で表すと…
　　＿人人人人人人＿
　　＞　欲求不満　＜
　　￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

もえたんさんは 鶴丸国永 とどちらかが欲情しないと出られない部屋に閉じ込められました。鶴丸国永 は頬を掻きながら、上をみあげています。（自力で出られなかった場合）4時間後に、通りかかった前田藤四郎が外から開けてくれました。

〜刀剣男士が着替え中ver〜
【亀甲貞宗】普通に驚いた様子
【大倶利伽羅】貴方がいる状態で戸を閉め、「密室に男女が二人。これはなにを意味するかな」と真顔で言う
【今剣】「きゃーー！主のえっち！」

もえたんの部屋に来たのは･･･
 大倶利伽羅｢･･眠い（主の膝を見つめる）｣ 
明石｢眠い･･･膝を貸してくれへんか？｣
和泉守｢たまにはコーディネートでもしてやろうかと思ってな｣

もえたんさんがキュンとなったのは？
①頭をぽん：日本号
②腰ぎゅっ：信濃藤四郎
③唇ペロッ：一期一振
④狭い所で密着：鶴丸国永
⑤恋人繋ぎ：御手杵
⑥寝顔キス：宗三左文字
⑦小声で好き：ソハヤノツルキ

もえたんは刀剣たちにキスしてみましたすると
太鼓鐘貞宗は寝かせる
髭切は赤面する
大倶利伽羅は抱きしめる
小狐丸は熱をはかる
薬研藤四郎は焦る
となりました。

もえたん(隙を見て想いを告げる)→←(知らない一面を見たい)信濃
もえたん(1日の終わりにそばを離れる時にまた明日と声をかける)→←(少しの怪我でも心配になる)長谷部
もえたん(自然とそばへ寄る)→←(そっと肩に頭をのせてくる)太鼓鐘

もえたんさんとどこまでならOK？
大包平「来世まで」
へし切長谷部「結婚したい」
亀甲貞宗「望むなら何処までも」

もえたんさんは 薬研藤四郎 とどちらかが相手の太腿にキスをしないと出られない部屋に閉じ込められました。薬研藤四郎 はこの流れで夜にそっちの部屋にいっていいかと交渉してきました。（自力で出られなかった場合）1時間後に、通りかかったへし切長谷部が外から開けてくれました。

寝込むもえたんさんを見て、
おでこをくっ付け熱を測るのがソハヤノツルキ。
自分が代われないかと思っているのが宗三左文字。
着替えさせると脱がしにかかるのが酔ってる明石国行。
そしてソハヤノツルキに本気で怒られるのが明石国行。

〜審神者が着替え中ver〜
【秋田藤四郎】「主になんてことを…！」と自分を責めてしまう
【大倶利伽羅】顔を背けながら天気の話を始める
【山姥切長義】「どうしてそんな格好をしているのだ」と謎のキレ方をする

【宗三左文字】下手な嘘はつかないよう忠告した上で写真の事を聞いてくる
【蜂須賀虎徹】明らかに挙動不審になる
【大倶利伽羅】遠回しに聞こうとするが遠回り過ぎて結局聞けない

【不動行光】 後で留守番電話の音声を聞いてみたが、開始5秒で聞くのをやめた。背筋がまだ寒い。
【秋田藤四郎】 次回同じようなことが起こったらお仕置きとのこと
【鶴丸国永】 審神者「雷が落ちる気配を察知」

【陸奥守吉行】 何も言わずに手当をしてくれる
【大倶利伽羅】 何も言わずただ貴方の手を握っている
【不動行光】 「痛くないか」と心配そうに聞いてくる

政府に家族をサツガイされ、悲しみのあまり悪堕ちしました。大倶利伽羅は容赦なく貴方を追い詰めますが、とどめを刺すことはできませんでした。その後、他の刀剣達と共に姿を消しましたーー。

もえたんさんは、自室で太鼓鐘貞宗と話していると突然『誘ってるのか？』と言われ押し倒されました。太鼓鐘貞宗はもう我慢できない、という表情をしています。

もえたんは薬研藤四郎に抱き付いた。すると薬研藤四郎は顔を真っ赤にして俯いた。

薬研藤四郎が「触れてもいい？」と言い首筋に紅い印をつけました。

物陰から覗き見していた数珠丸恒次がショックで泣き出しました。

それを後でもえたんから聞いた一期一振に「俺だって好きだったのに！」と深く口づけをしてきます。

もえたんは宗三左文字に抱き付いた。すると宗三左文字は不思議そうに見た。・・・そんな二人の姿を蛍丸は、木の陰からじっと見ていた。

誰かに突然抱き締められた。

大倶利伽羅「………………黙れ」

もえたんさんは へし切長谷部 とどちらかが相手の肩を甘噛みしないと出られない部屋に閉じ込められました。へし切長谷部 は混乱してるようで頭抱えたまましゃがみこんでしまっています。（自力で出られなかった場合）2時間後に、通りかかった岩融が外から開けてくれました。

今夜もえたんは鶴丸国永に「どら、子守唄でも歌ってやろうか？はは、そんな子供じゃないって？知ってるさ。君は大人の恋が出来る、イイ女だからな」と顎クイされ見つめられます。

大千鳥十文字槍:もえたんの髪に触れる(恩愛)

宗三左文字:もえたんの喉元に触れる(在り方を認めている)

太鼓鐘貞宗:もえたんの部屋に自分を模したぬいぐるみを飾る(遊び道具になりたい)

陸奥守吉行:もえたんに「好き」と言われると「知ってる」と言う(正しい)

もえたんさんは本丸の自室で大倶利伽羅に
肩を抱き寄せられながら「あなたの笑顔が好きだ。まだ他の奴らには見せたことのない顔、自分には見せてくれないか？」と言われます。
さぁ、どう答えますか？

大倶利伽羅が「………えっと…す、好きだ…」と言い深くキスをしながら洋服の裾から手を入れてきます。

物陰から覗き見していた蜂須賀虎徹がいつ出でいいのか悩んでいます。

それを後でもえたんから聞いた五虎退に「それは良かったね」と深く口づけをしてきます。

もえたんの部屋に来たのは･･･
 今剣｢あーそーびーまーしょー｣ 
大倶利伽羅｢･･･特に用は無い（と言いつつ傍に寄る）｣
大倶利伽羅｢･･･仕事？早く終わらせろ｣

もえたんさんが お風呂に入っている と鶴丸国永が後から入ってきて、なっ…すまない!と言いながらぶっ倒れます。

寝込むもえたんさんを見て、
首から胸元にかけての汗を拭いているのが長曽祢虎徹。
とにかく落ち着かないのが宗三左文字。
心配だからと布団に潜り込むのが、酔ってる亀甲貞宗。
それを引き剥がすのが本気で怒る大倶利伽羅。

今夜もえたんは山姥切長義に「添い寝、だと？…いいだろう、今回は特別に俺が側にいてやろう。なに、心配はいらない。この部屋に近付く者がいたらそいつをぶった斬るまでだ」物騒になってきました

【日本号】貴方を壁に追いやって（つまりは壁ドン）逃げられないようにし、写真の事を聞いてくる
【大倶利伽羅】ただただ立ち尽くす
【肥前忠広】自分が嫉妬している事に驚き、貴方に惚れている事を自覚

〜刀剣男士が着替え中ver〜
【篭手切江】むしろ魅せつけてくる
【大倶利伽羅】「きゃーー！主のえっち！」
【小烏丸】お触り大歓迎とのこと

【白山吉光】まさしく鳩が豆鉄砲を食ったような顔
【今剣】にこやかに話を聞くが、突然真顔で「誰にも渡さない」と言う
【山姥切長義】その相手が自分でない場合「諦める」と言うまで部屋から出さないつもりらしい

【大倶利伽羅】 「貴方を護る為ならどこへでもついていく」と約束する
【鶴丸国永】 心配のあまり貴方から離れようとしない
【南泉一文字】 誰よりも冷静に振舞っているが、貴方と二人きりになった時に「すごく心配した」と泣き出す

もえたんさんがキュンとなったのは？
①頭をぽん：不動行光
②腰ぎゅっ：数珠丸恒次
③唇ペロッ：宗三左文字
④狭い所で密着：小狐丸
⑤恋人繋ぎ：太鼓鐘貞宗
⑥寝顔キス：長曽祢虎徹
⑦小声で好き：山姥切国広

もえたん「だっこして！」
へし切長谷部は「俺がですか？しゅ、主命とあらば…………何だか、照れますね」 と言うと、もえたんさんを高々と抱き上げました。