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伊藤誠は放課後、体育館倉庫で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
服の中に玩具を入れ、ローターを乳首に当てられます。絶えず快感を与えられ、尖りきった乳首がジンジンと甘く疼きます。すると男にチュパチュパと音を立てて乳首を赤子のように吸われ、蕩けるような快感に思わず甘い声が出てしまいます。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に伊藤誠は「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後伊藤誠が繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリと伊藤誠の身体に硬いモノを挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男は伊藤誠の震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

そして両腕をつかまれながら肉棒で奥を突かれて激しく揺さぶられているうちに伊藤誠の目にはハートが浮かび、言い知れぬ充実感とともに盛大に絶頂し、たっぷりと熱いもので中で満たされる快感と同時にじょろろろ……と失禁しながらその場に座り込んでしまいました。