うらひとのBLGLあとR

創が流海の股の間から流れるものをすくい取って見せ付けると、顔を真っ赤にしてわなないている。しかし「そうさせたのは貴方でしょ」と言いながら辛抱できないように腰を浮かせてきた。

創が流海に何度も噛み付くように深い口づけを繰り返すと、熱に浮かされた瞳でぼんやりと見つめてきました。

陽介が彼女を膝に乗せて貫きながら上下に揺すると「あっ…や…もう…！！」と切羽詰まった声で啼きながらしがみついてきました。

汗ばんだ肌を撫でると、陽介の彼女は｢やさしくして｣と、ぎゅっと背中に手を回してしがみついてきます。
ああ、早く一つになりたい。

鎖骨を舐めると、流海は｢早くしてほしい｣と、はしたない声をあげながら言います。
ああ、早く一つになりたい。