墺川西菊

墺川西菊はフェリシアーノから「来週ロヴィーノとスコーン作りを手伝って、その後パジャマパーティーするんだけど一緒にどう？」というメールが届きました。

耀のヤンデレ度は69％です。「病んでなんていないよ、君に一途なだけさ」

イヴァンのヤンデレ度は測定不能です。「終わりにしよう…きみのそばにいられないなんてもう耐えられない」

フランシスのヤンデレ度は43％です。「お前を誑かしたあいつを●してやる」

アーサーのヤンデレ度は42％です。「怖がらないで！すぐに済むから！」

アルフレッドのヤンデレ度は150％です。「僕以外の子と笑ってる君なんて大嫌いだよ」

ギルベルトのヤンデレ度は47％です。「僕以外の子と笑ってる君なんて大嫌いだよ」

菊のヤンデレ度は55％です。「いけない子だなぁ…僕のことだけ見ててよ」

ルートヴィッヒのヤンデレ度は53％です。「やっぱり君には赤がよく似合うよ」

ロヴィーノのヤンデレ度は89％です。「どこにも行かないように閉じ込めちゃおうか」

フェリシアーノのヤンデレ度は85％です。「あなたは私だけを見ていてくれればいいの」

今日の伊ロマ
野菜を育てることにした。世話はしないくせに収穫と味見ばかり手伝いにくるから小突いてやった。「おいしい」？……よかったネ。

フランシスの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな！とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ！
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったフランシスをベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らすフランシス。
一旦フランシスを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振るフランシスの顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こすフランシス。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「…何か、もうこっち触んなくてもイけそうだね？」
太腿の合間で起ち上がった芯を軽くつんつん突きながら問えば反論するかのように唸られた、が涙目のため可愛いだけだ。
すっかり発情しきったフランシスに一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる？」と耳元で囁いた。フランシスは暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るフランシスへの愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時にはフランシスはすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。とフランシスも拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「～～～～～～～ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイったフランシスの強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわしたフランシスは赤らめた顔を俯かせ、小さな声で「もうねこじゃないけど…、あの時みたいに、抱いて、欲しい」ぽそりと零した。

…あれ？もしかして夢じゃなかった？

アーサー・カークランドのヤンデレ度は52％です。「お前を誑かしたあいつを●してやる」

本田菊のヤンデレ度は90％です。「なんで私とあの人の邪魔をするの」

①かき混ぜます
②氷を入れます
③水を入れます
④カルピスの原液を注ぎます
⑤コップを用意します
はい、完成！

🐱妖怪猫土下座の猫伸ばし🐱

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|・ㅅ・| < ﾆｬﾝ
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記録：710m
　

カリムに、あの日好きだと伝えられませんでした。今の関係を壊さないよう、言葉を飲み込みました。 すると、なんと相手から「好きだ」と言われました。

【マレウスの場合】
愛してると伝えたら相手は優しい声でありがとうと言った。でも、それだけだった。きっとそれが答えなんだろう。あわれで可哀想な恋心だなあとぼんやり思った。

【イデアの場合】
愛してると伝えたら相手はありがとうと言って笑った。拒絶を含んだ笑みだった。優しさは時になによりも心を傷つけるんだということを教えてやりたくなった。

【ヴィルの場合】
愛してると伝えたら相手は無表情のまま、そう、とだけ答えて自分に背を向けた。思いを伝えるのすら許してくれないのかと聞いても相手がこちらを向く事はなかった。

【レオナの場合】
愛してると伝えたら相手は困惑したように目を泳がせた。これは困っているのか、なんなのか。わかりかねてもう一度愛してると言おうとしたら相手は真っ赤な顔でちょっと待って、と叫んだ。わあ、かわいい。

【トレイの場合】
愛してると伝えたら相手の身体がふるりとちいさく震えた。その微かな動作にすら愛おしさが募って仕方ない。ねえ、愛してる。もう一度言えば相手は幸せすぎて怖いと言って笑った。

【セベクの場合】
愛してると突然言われた。子供じみた笑顔で言われるとなぜだか一緒になって笑えてきてしまう。ああ、かわいいひと。誰よりも可愛くて、いとしいひと。

【シルバーの場合】
愛してると突然言われた。面食らっていつからだと聞けばずっと前からとバツの悪そうな声がする。笑ってしまった。なんだ、ふたりともずっと遠回りをしてたんだなあ、と思ったから。

【マレウスの場合】
愛してると突然言われた。嬉しいし、幸せだし、相手の顔が照れくさそうに笑ってるし。なんだこれと思った。幸せすぎて泣きそうだ。そんな自分が情けなくて、むしろ笑えた。

【イデアの場合】
愛してると突然言われた。覚悟を決めたような顔に一瞬たじろいで、一緒になって背筋が伸びた。愛してるともう一度ゆっくり言われたものだから、よろしくお願いしますなんて言葉と共に頭を下げていた。

【ヴィルの場合】
愛してると突然言われ、頭が痛くなる。何度同じことを繰り返せば相手はわかってくれるのだろう。からっぽの言葉を渡されても本気で好きなこっちは冗談にすらできないというのに。

【ジャミルの場合】
愛してると突然言われた。だから頭が痛くなる。言うなとあれほど言ったのに、あれほど念を押したのに。愛してる、とまた軽い声に耳を塞ぐ。照れるからやめてほしいんだってば！

【アズールの場合】
愛してると突然言われた。何も答えられないままでいると相手は壊れた機械のように愛してる、愛してると繰り返す。怖い怖い。さっきまで嬉しかったのだけれど今はちょっと怖い。

シルバーの頭をなでなでしてみると、よほど嬉しかったのか、笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねています。

マレウスの頭をなでなでしてみると、「…確かにこの瞬間は幸せ。直接手で触れられ、君の温もりを感じる。でも、この一瞬の幸せが思い出になる時、温もりは冷たい刃物となって」とごちゃごちゃうるさい。

ヴィルの頭をなでなでしてみると、「ありがとう…嬉しい」と満面の笑みを向けてきました。

カリムの頭をなでなでしてみると、嬉しそうな顔をして抱きついて来ました。

ジェイドの頭をなでなでしてみると、「恥ずかしいよ…」と頬を赤らめて、でもまんざらでも無い様子です。

ジャックの頭をなでなでしてみると、「な…何…」と戸惑いながらも、顔を赤くし始めました。

レオナの頭をなでなでしてみると、目を閉じ、気持ちよさそうにしています。

【嘘だ】なつで抜けたことを報告し合うスレ【感動】 (96)