20↑、イラスト、小説、漫画、動画、ゲーム、MMD、モデリングもこなせる強欲クリエイター目指してる無断転載禁止やでマシュマロ設置したhttps://marshmallow-qa.com/yamamoto_pon?utm_me...
地球

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名護は友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。名護がその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、名護は「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後名護が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽に名護はたまらず甘い声が抑えられません。

気がつくと周囲には数人の男が集まっており、名護は男達に代わる代わる犯されてしまいました。何時間にも及ぶ行為に頭の中にモヤがかかり発情しきってしまった名護は自ら腰を振り快楽を求めてしまい、眼の奥で火花が散る程の快楽に蕩けた声で喘ぎながら何度も絶頂してしまいました。
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名護が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。声を上げようとしても、口に猿轡がはめられ、うまく言葉になりません。両手は頭上で拘束され、足は大きく開いた状態で固定され、見えなくとも自分がいかに恥ずかしい格好をしているかが分かります。状況が掴めず、名護の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れたスーツ姿の男は、一見ごく真面目そうな話し振り、仕草の紳士ですが、彼が名護を此処へ監禁した張本人のようです。男は名護の許可も得ず、その幼い身体をじっくり愛撫し始めます。卑猥な言葉を耳元で囁きながら柔肌に舌を這わせ、くすぐるように名護の身体を弄びます。

男は名護の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると名護の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、名護は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、名護は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、男は名護に自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとする名護を優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがて名護の口内に男の欲望が吐き出されると、名護はむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノを名護の頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事を名護に教えます。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は名護の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに名護の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に名護の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
名護のお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男は名護の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、紺と白のセーラー服姿になった名護は、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上に名護が展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきて名護をいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなく名護の元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、名護に自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にした名護はその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

一人の男が名護の身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男が名護のお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、2本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、名護の頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらず名護の身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、名護の中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつ名護の中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた名護の元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣する名護の身体を見下ろしながら、「えっちが大好きなんだね…悪い子だなぁ、名護…もっとお仕置きしなくちゃね?」と言いました。
en.shindanmaker.com/821513
 巫女姿の名護は、お客様に見ていただけるよう檻に入れられ、同じ境遇の相手に無理やり愛撫されながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に値踏みするようにじっくり眺める視線を受けながら卑猥な言葉を言わされ、恥かしくて薄っすら泣き出してしまった後中途半端に弄られ放置されました。我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながらお客様に擦り付き腰を振ると、勝手にイくなと注意されつつ自らお客様に拙く跨がされ、懸命にご奉仕をするも堪え切れずイってしまいました。酷く怒ったお客様に罰としてイキそうになれば鞭打たれつつどうにかご奉仕しましたが感じ過ぎて最後には動けなくなった所を四つん這いに這わされ強引に犯していただき、記憶が飛ぶほどの快楽の中何度もたっぷり中出ししていただきました。

 その後店の余興としてきっちり体を覆い隠すスーツ姿で舞台の上に引きずり出され、名護は皆が見守る中何匹もの大型の獣の檻の中に贄として与えられました。逃げ惑うも檻に押し付けられお客様に見つめられながら激しく犯され、叫び嫌がりながらも犯すモノと異常な現状に心と身体両方を堕とされついには自ら犯される事を望み達しよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日はテストの日です。その言葉と共に身を清められ耳栓と目隠しをされ、メイド服姿の名護は連れ出されました。足を開かされ暫く待つと人の気配がし、いきなり割れ目を散々弄られ指を突っ込み広げられました。幾人もの手が繰り返し確認するように愛撫し深く抉り中を弄り喘がせ乳首を捻り口を開かせ指に奉仕を求め、堪え切れず腰を振り哀願しながら刺激を欲しがり何度もイく名護の体を弄り倒しました。暫くして体の拘束が解かれ世話係に耳栓が外されると合格ですと声が聞こえ、分からぬまま頷けば名護はお客様に引き渡されまだ熱い中を犯され一方的に与えられる快楽に溺れる夜を過ごしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
en.shindanmaker.com/622256
今日の名護は、スイートルームでたくさん愛してもらいました。
名護は強引に押し倒されて股間を押し付けられたことに興奮しながら、前戯の間に何度もキスをねだってとても積極的でした。
そして硬いもので前立腺をごりごりと刺激されると、甘い悲鳴を上げて精を吐きました。
事後もお尻に大きなプラグを挿しこまれて、とても可愛いと甘やかされたのでした。
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今日の名護は、電車で痴漢プレイをされて涙目になりました。

とても可愛かったので、人目につかない所で唇を塞ぎながら股間を揉みしだき、下着を下ろして強引に犯してやりました。名護は恥ずかしがって泣き出しましたが、身体はとても悦んでいました。

泣きながら「もうだめ、おしりおかしくなるっ…!」と訴える名護はえろすぎました。

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聡明かと思ったら、妙なところで子どもっぽさを覗かせる。大事に育てられてきたんだなというのがよくわかるからこそ、誰かに花を摘まれる前に自らの手で手折ろうと思った。

昏い衝動は日に日に名護を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなり名護の体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じた名護は抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、名護の呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、名護を犯そう。隆起する肉棒を前に、名護が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは名護なのだから。

両手首をねじあげ、背を壁に押し付けながら立位で犯す。「はっ、んんっ……」名護の抵抗は弱く、ずぷりと肉棒を受け入れる。下腹部に手を添え、なぞるように動かすと名護の体がぞくぞくと震えた。「そこっ……ある、のっ……!」自らを犯している肉棒の形を生々しく伝えるのと、抽挿を早めたのはほぼ同時だ。「あぁっ」奥を突くたび名護の体は跳ね、乳首が尖り、中も締まる。顔とは裏腹に体は快楽に溺れ始めており、自ら腰を動かしてねだりはじめるのも時間の問題だった。
こうして名護を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」名護から漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露に名護は気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれた名護が、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびに名護の体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……やめないで……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。名護が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

どろどろに犯されへたりこんだ名護の顎を持ち上げる。ほぼ同時に名護は口を開け目を閉じた。そこに、先ほどまで名護を支配していた肉棒を差し入れる。「んっ……♡」宝物を扱うように優しい手が添えられ、力の抜けた咥内は柔らかな愛撫を与える。やがて昂りが張り詰めたことを確認すると、名護は熱い吐息と共にそれを離して熱を帯びた視線を送った。「もっと……ほしい、です……」既に蹂躙され尽くされているというのに、飢えて仕方ないのだと。従順な忠誠に報いれば、名護はいつまでも悦び、浸っていた。

「あっ、や、おくぅ……っ」肉を分け入るように入ってきたそれはあっという間に奥まで達すると、何度もいいところを突いてくる。「あたって、んんっ♡、あ、ああ」この下着にして良かった。乳首や秘所を全く隠さず、下着と呼ぶにはあまりにも意味のない布だが、いつでもどこでもすぐ求めに応じられるし、着脱の必要もない。布面積の割に色が豊富で装飾に凝ったデザインが多いのもわかる気がした。「はっ、あ……♡イ、く……!」犯される器として相応しく着飾りたい気持ちを尊重しているのだ。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、名護の本心から零れた言葉だった。
名護が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

目覚めの昂りを口で鎮め、貫かれながら朝食をとり、犯されながら昨晩の情事を洗い流す。昼には再び貫かれ、咥えたまままどろみ、また犯される。肉棒に支配される一日は当たり前のようにすぎていく。「やっ、抜いちゃだめっ♡」以前と違うのは、それが名護の望みであるということだ。「ん♡そこぉ♡」形を覚えるどころか常に満たされ続けている下腹部を愛おしそうに名護は抱く。常に注ぎ続ければ結果はわかっている。だが、それを選んだはお互いだ。重なった影は殆ど離れないままその日幾度目かの絶頂を迎えた。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、名護も上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、名護が胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた名護が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「イくのとまらない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、名護と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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【書斎】
名護はドアを開けるなり人型のスライムに襲われ、ねっとりとキスされながらズボンを下ろされる。パンツをずらされると、既に準備万端のエロ穴にチ●ポを入れられてしまう。中で自在に形を変え、気持ちいいところを刺激されながら何度もイってしまった…。 

 「あんッあんッ、あひっ、あ゛あッあッあッあんッ♡♡」
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名護が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようですが、すぐ傍から大音量でクラシック音楽が流れているのが聞こえます。周囲の気配を伺う事ができず、思わず叫び声を上げますが、応える人はありません。硬いベッドのようなものに寝かされ、ベルトで両手両足を拘束されているようで、身動きを取ることも出来ません。状況が掴めず、名護の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなり名護の身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼が名護を此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間を名護の手に擦り付け、嫌がる名護の様子を見て笑い、汗で濡れた顔を名護の顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男は名護の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると名護の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、名護は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、名護は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、名護が抵抗しないことを察すると男は名護の手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらも名護は必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男は名護の口内に白濁を放出し、満足げに名護の頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は名護の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに名護の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に名護の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
名護のお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男は名護の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、ぼろぼろの布切れをいい加減に身体に巻きつけられ、恥ずかしい部分を隠すことも出来ていない状態のまま、名護は、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目で名護の身体を眺めます。名護が恐怖に震えていると、そのうちの一人が名護の身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身を名護の顔に押し付けて来ます。

一人目の男が名護の膝を抱え背面座位で犯し始めると、別の男が自分も挿れさせろとせがみます。一人目の男が名護の後ろに挿入し直すと、もう一人の男は嬉しそうに正面から名護に挿入します。前後から同時に犯される感覚に脳は一切の思考を停止し、名護は目を剥いて口をぱくぱくさせています。気を良くした男達は徐々にピストンを始め、名護が泣いて叫んでも腰を休める事無く突き上げ続け、嫌がる名護の中にたっぷり射○しました。他の男たちも代わる代わる名護の前と後ろを犯しては中出しし、名護のお腹がぱんぱんになっても構わず注入し続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた名護の元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け放心状態になっている名護の耳元で、「えっちが大好きなんだね…悪い子だなぁ、名護…もっとお仕置きしなくちゃね?」と言いました。
en.shindanmaker.com/821513
 エプロンドレス姿の名護は、指名のお声がかかるまで新人の専門の男に研修として絶対服従のご奉仕をしながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に舐めるように眺められてから胸をじっくり揉まれ、もどかしくなる程に丁寧に愛撫された後中途半端に弄られ放置されました。我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながらお客様に擦り付き腰を振ると、目隠しをされました。見えない中敏感な身体を弄られ、ご褒美だと散々焦らされつつも沢山犯していただきました。

 その後店の余興として薄く透ける布を纏い背には翼の生えた姿で舞台の上に引きずり出され、専門の男達に嫌がっても拘束され、お客様に見えるように嬲られました。長々と陵辱されやがて名護は快楽に屈服し、蕩けた表情を晒し最後には輪姦されながら自分から跨がり腰を振り浅ましく快楽を求める姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日のお仕事はこれからです。その言葉と共に身を清められ目隠しをされた捲れたスカートからガーターが覗く姿の名護は更に選ばれた上客の余興に連れ出されました。何も見えないままに人前で客に次々と抱かれ、奉仕を強制され、ついには腹が膨れるほど延々と獣や触手に犯され種付けされ、産卵を披露し、お客様をおもてなしいたしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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ギュウウ、とこれ以上ないほど締め付けられて、我慢出来ずにビュルルッと最奥へ精を放つ。それを受け、熱い●●が内壁に当たる感覚で名護はまた身体を震わせた。
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名護は通学中、 先輩に因縁を付けられ路上で輪姦された。
昼、体育館裏で不良達に何度も何度も輪姦された。
夜、何者かに拉致され、撮影されながら朝まで種付けされた。
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名護は大人の玩具を連ねた様な触手に、靴下だけにされ腰を高く上げさせられて、陰茎を扱き上げられ、大事な処に太いソレを挿れられて髪を振り乱します。
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名護「ね、もぉいれてよぉ♥♥おなか、さみしくてしんじゃ、あ♥♥ぁは、あぁ♥♥はいって、きたぁ♥♥♥がっ!!?♥♥もっと、ゆっくり♥♥おちつぃ、てぇ゛♥♥♥ご、え゛ぇッ♥♥ぐぅひ、あ゛、あ゛ぁゔ、お、ねがぁ゛、も゛、ゆゔひ、ひぎッ♥♥〜ッぁ゛、い゛、いぎゅ、ゔぅ〜〜ッ♥♥♥ッひ、む、むぃ゛、むぃ、れす、!ご、ごめ、なしゃ、!♥ぉぐ、ぉ゛ッ♥♥も、は、はいっひゃ、はぃ゛、ひゃう゛ぅ♥♥」
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羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていた名護。
「ああっ…くっ…やめて…ください…っ!」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。

「あーあ…シーツびっしょりだね。ずいぶん恥ずかしい身体だね…じゃあ今度はこのバイブ突っ込んでみようか?ほら、こんな太いやつ。動きも複雑なやつ。名護おかしくなっちゃうかな?」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えな名護のこれ以上ないほどにプックリと存在を誇張した肉芽を男は指でグニグニと潰して様子を見ます。
とろとろと甘い蜜を溢れさせて男の目を楽しませる名護。男はいぼ付きバイブを名護の秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
名護が懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうな名護に、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の昂ったオスの象徴を開放し、ついに最奥まで勢いよく挿入し、乳首を優しく撫でると名護は甘い叫びを残して気を失ってしまったのでした。。
意識のない名護に男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。

それからというもの、名護はこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…
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【浴室】
名護は媚薬ローション風呂に浸かりながら化け物たちに弄ばれる。乳首もチ●ポも同時に可愛がられて何度もイカされ、最後には触手に抱えあげられたまま逆立ち状態で犯され、無様にイキ狂ってしまった…。

 「あぁっ…んぁっはぁっ!もう…あぁっ!」
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【書斎】
名護は3人の使用人のゾンビたちに囲まれ、乳首を吸われながらア●ル●●●される。敏感な乳首とア●ルを責め立てられて甘い声で鳴きながらイってしまう。さらに両足を持ち上げられると、トロトロになったア●ルへと太いチ●ポが挿入され、ぐぽくぽア●ルを犯されてイキまくってしまう…。

 「……………ッ♡  〜〜〜〜〜っ゛♡ 」
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「そうですか。それはそれは。」

そう言い残し、名護と名乗った一人の女冒険者 ー 妙にタイトなワンピース、というかバスタオル?に身を包んだピンク髪の女僧侶だ……鎖骨と太ももが完全に見えているし、丈が合ってないのではないか? ー が"例の洞窟"へ向かっていった。
あそこは危険だ、今まで誰一人まともに帰ってきた者はいない、やめておけと伝えてはおいたが、聞いてはもらえなかったようだ。
お宝狙いも結構だが、おそらく彼女もまた、今までの者達と同じようになるのだろう。
……さて、村の衆にこのことを知らせねば。それと、今日から広場に見張りを立てねばなるまい。小屋の区画も整理しておこう。

-5日後-

「アッ♡アッ♡アヘッアァンイイイィッ♡イクッ♡イクイクまたイクウウウゥゥ♡♡♡」
夜更けに突如起きた嬌声に叩き起こされる。まぁこうなるだろうとは思っていたが。
確認しに行くと、この間"例の洞窟"へ向かっていった女冒険者が、快楽拷問椅子に固定され、数多のマジックハンドに全身の性感帯を弄られながら、村の広場の真ん中で連続絶頂していた。今まで同様、"例の洞窟"で罠にかかり、ここに転送されてきたのだろう。
既に壊れているらしく、蕩け切ったメス顔を晒して、脱力しきったまま淫らな責めを受け入れ、涎と愛液を撒き散らしてイキ狂っている。
責めが続いているうちは手を出しようがない。前に下手に手を出した村の者が、謎の光に頭を消し飛ばされたのを皆知っている。

今日は皆もうまともに寝られないだろう。殆どの男衆は早々に椅子と酒を用意して、朝までこの"祭"を見物する構えだ。
ことが終わったら、いつも通り正気を失ったこの女を男衆で味わった後、奴隷商に二束三文で売り払って処分してもらおう。……最近この手の女を売りすぎてだぶつき気味みたいな話を奴隷商がしていたな。まあ売れなかったら心臓が張り裂けるまで使い潰せばよかろう。
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こんなダンジョンに来るべきではなかったのだ。

「イってる♡、もうイってる、からッ♡、も、やめ、~~~ッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった名護にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、不意に影が落ち、何事かと見上げてみればそこに大きな口を開けた大型の触手生物がいた。逃げる間もなく頭から呑み込まれ、ぐねぐねと蠢く胎内で全身を揉みしだかれながら身動きの取れない身体を触手にぐちゅぐちゅ犯される。恐怖と快楽がまぜこぜになる中、それでも快楽に弱くなった名護は何度も絶頂させられ触手の胎内にぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らした。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた名護の限界が来てしまう。触手生物がわずかに身を震わせ吐き出したそこには、体液まみれのまま気を失った状態でひくひくと絶頂の余韻に身体をひくつかせる名護の姿があった。



あれから数か月、いまだに名護の身体はダンジョン内にあった。
気絶した名護をダンジョンの主は縛り上げて片足に重り付きの枷を嵌め、水中でも息ができる永続魔法をかけてから白濁の溜め池に放り込んだ。それ以降延々と水棲魔物達に弄ばれ続け、とうに精神を粉々に壊された名護は今日も白濁に溺れるように快楽に浸っている。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった名護には関係のないことだろう。
en.shindanmaker.com/1133658
噂自体が誘き寄せるための罠だったのだろう。

「やだやだ、なんでぇッ♡、からだ、おかしくなっ、ぁあああ゛あッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった名護にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、かちり、と足元から音がしてざっと血の気が引く。やばいとすぐさま逃げを打ったが、発動した罠により呼び出された触手に全身を拘束される方が早かった。必死に身を捩るもびくともせず、無理矢理開脚させられ無防備になった下肢に触手が集る。尿道も秘部も複数の触手で貫かれずぷずぷと犯される。ただでさえ既に様々な罠で快楽に弱くなってしまった身体だ。突き上げられる度に絶頂し、ぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らして地面を濡らしてゆく。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた名護の限界が来てしまう。ビクンビクンと背を仰け反らせ絶頂した名護は、そのまま意識を手放し、全身をだらりと脱力させた。



あれから数か月、いまだに名護の身体はダンジョン内にあった。
気絶した名護をダンジョンの主は性処理用肉便器設置トイレに繋ぎ、それ以降延々と魔物達に犯され続けていた。他の被害に遭った冒険者達の犯される水音や喘ぎ声が響く中、とうに理性を粉々に壊された名護もまたたっぷり吐き出された白濁で腹の膨らんだ身体をびくつかせながら甘ったるい声を上げるだけ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった名護には関係のないことだろう。
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