トランス優遇しろとか大嫌いってか同年代馬鹿多くね?吐き出さないとヤバめ

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楓が事故物件に入居して

1日目
金縛りで動けなくなっていたところ、突然シャツを捲り上げ何かが胸に吸い付いてきました。ぢゅるぢゅると音が聞こえるほど強く吸われ、先端を舌先で転がされます。それだけを左右同時に延々と続けられ、無意識で腰が揺れ始めます。朝起きると無意識に自分の手で下腹部をクチュクチュと弄っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
布団の中でまどろんでいたところ、潜り込んできた何かに下着をずり下ろされました。脚をM字に広げられ、長い舌と冷たく柔らかい唇に股の間を弄ばれてしまいます。足を押さえつけられて逃げることもできず、シーツを掴んで必死に耐えていましたが、ガクガクと腰を上下させて派手にイッてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
ベランダで洗濯物を取り入れている最中にいきなり硬いモノを挿入されました。外から下半身は見えないとはいえ、まだ日中です。眼下を通る道には通行人もいます。はしたない声を出すわけにもいかず、片手で手すりを掴みながらもう片方で口を押さえて必死に堪えます。その時、隣の部屋のベランダが開く音がしました。異変を感じた隣人が覗き込んできたら、ひと目で痴態がバレてしまうでしょう。それを狙っているのか、後ろにいる何かはより一層激しく楓を責め立てます。ようやく隣のベランダが閉じる音が聞こえたのと同時に、楓はガクガクと痙攣絶頂し、その場に崩れ落ちました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
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藤ヶ谷太輔
今日はメイド服を着せて1日奉仕させられた。
そのまま給仕や掃除を命じられる。その間もフリルに隠された手足を撫で回されて集中できない。30の気力が減る。減少値7以下の場合はやり過ごして翌日へ。それ以上もしくは気力残70以下の場合は下へ。

敏感な所を撫で上げられて給仕した紅茶をこぼしてしまう。お仕置きだと言われて膝の上に乗せられると、胸元を大きくはだけられ乱暴に揉まれる。「~~ックソ…あッうぅ…!」乳首を弾かれ捏ね回され、あなたが謝罪しようとも男が満足するまで弄ばれ続けた。 9の屈服値が蓄積する。蓄積値が37以下の場合はその日をやり過ごし翌日へ。それ以上の場合は下へ。

膝から下ろされるとソファに押し倒された。「物欲しそうな顔をしている」とパニエをたくし上げられると、レースの下であなたのモノが布地を濡らして窮屈そうにしているのを詰られる。下着の上から裏筋や先端をしつこく刺激されてくちゅくちゅと水音が大きくなっていく。「はぁ…あッ…あッ!うぅ…んああッ」あなたは男の手に弄われるままイッてしまった。37の屈服値が蓄積する。蓄積値が128以下の場合はその日をやり過ごし翌日へ。それ以上の場合は下へ。

夜。ほぼ下着のようなデザイン、プレイのためのメイド服を身につけてベッドの上にいる。足の間に蹲って男のものに奉仕する。ホワイトブリムごと頭を掴まれ、ズチュ…ッヌチュ…ッと音を立てて内頬や上顎を刺激され、喉まで突かれる苦しさに視界が霞むが快感に変換されつつある。出されたものを飲み込めずに顔を白濁で汚したあなたは四つん這いにされ、ダメなメイドだと詰られながら男の剛直で朝まで責められた。「ッうう゛…あッはぁっ♡や…ッあっ♡あっ♡ああ゛ッ♡あおおッ♡あ゛ううぅぅッ♡♡」気力が70以下になっている場合、結腸の奥を激しく突かれながら男を「ご主人様」と呼んで従属した態度を取ってしまう。69の屈服値が蓄積する。屈服値が300を超えたら下へ、まだ心が折れていない場合は翌日へ。

…遂に心の折れたあなたは男のものになる事に首を縦に振ってしまう。この数日間で身も心も作り替えられてしまい、離れることができなくなってしまった。
en.shindanmaker.com/1155764
[隠れ鬼END]
『かくれんぼをしよう』そう言われた濱家は、半ば無意識で頷いた。こんな狭い蔵の中で隠れられる場所なんて限られている。などという考えが働いたからではない。単に、頷く以外なかった。何故かは分からないが。
子どもは最初に自分が鬼になると言ってきた。

『鬼に見つかると食べられちゃうよ』
その言葉を濱家は子どもの可愛い冗談だと思っていた。あえて見つかりやすい場所に隠れてあげて、探しに来た「鬼」に見つかるまでは。

ソレは正しく鬼だった。昔話の絵本に出てくるような。
人間離れした体の大きさに耳まで裂けた大きな口、そして頭に二本の角。
鬼は震える濱家を軽々と持ち上げ、衣服を紙切れのように引きちぎった。そしてニヤリと笑い、考えられないほどに太い自身の肉棒に小さな濱家の体を下ろしていく。
「い、や…むり、そんなの、むり…あ、あ゛あ゛あ゛ぁっ!」

鬼に見つかってしまった濱家が、その蔵から生きて出られることはないだろう。
en.shindanmaker.com/1166722
AV撮影のスタッフ達に拉致された盛山 は、着衣で複数の男性器を突きつけられ、乳首を捏ねられしゃぶられます。萎えない男根に貫かれた盛山 は、精塗れの服を着せられ、交番前に放置されます。
en.shindanmaker.com/318325
満員電車の中で痴漢されていると気づいた盛山は、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらも盛山が視線を戻すと、さらなる異変が体に訪れた。体が全く動かせない。混乱している盛山の耳元で蛇のように細く長い舌がピチャリと音を立てる。ソレは盛山の耳の穴からスルスルと頭の中に入り込んでいく。次の瞬間、されるがままの盛山の体に強烈な快感が走った。脳から犯されている。本能的にそう気づいても成すすべはない。人混みの中、だらしない顔をした盛山は虚空を見つめ、カクカクと腰を揺らしている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

突然、車内からすべての音が消えた。話し声などはなかったとはいえ、誰かのイヤホンの音漏れ、本のページを捲る音、電車が走る音などはあったのに。気付けば車内は薄暗く、乗客全員が盛山を見ている。全員が無表情で瞬き一つしない。生きている者は盛山以外、誰一人いない。次の瞬間盛山は床に押し倒され、服がビリビリと剥ぎ取られた。無惨な姿になった盛山の上に、股間を大きくした男がのしかかってくる。両手両足を押さえつけられ、何の抵抗もできない。冷たく温度のない肉棒に犯されているはずなのに、どんどん盛山の熱は高まり頭が溶けてしまいそうだ。代わる代わる亡者に犯された盛山は、いつの間にか泣きよがり何度も絶頂に達していた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた盛山の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ?』

廃ビルの屋上に連れてこられた盛山は、そこで代わる代わるこの世のものではないモノに犯され続けていた。おかしくなりそうなほど延々と続く快楽地獄。それなのにまだ一度も満足のいく絶頂を味わっていない。怪異にしがみつき狂ったように腰を振る盛山の耳に、誰かが囁く。
『イキたい?イキタイ?』その声に躊躇うことなく盛山は叫んだ。
「イキたい!っ、イキたい!」ケラケラケラと笑いが起こる。
『じゃア、イッシょに、イこう』その声を聞いた瞬間、今までの絶頂をすべて叩きこまれた盛山は強すぎる快感に地面をのたうち回りそして、闇の中に落ちて行ってしまった。
en.shindanmaker.com/1157816
 太輔 は朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後の先輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。先輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、 太輔 は先輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先輩は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなった 太輔 は自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
中で果てた先輩はヘ゜ニスをア○ルから引き抜くと、スマホで 太輔 の顔が入るように中に出したものを撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

 太輔 は力なく膝をつきました。
en.shindanmaker.com/931413
大学生の男達に捕まった北山は、服を切り裂かれナイフを突きつけられ、同時に上下の口を奪われます。何人もに激しく輪●された北山は、躰に精を塗りたくられ、樹の枝に吊るされます。
en.shindanmaker.com/318325
一生のお願いだと言われた盛山は、壁尻状態にされた。
男は抵抗できない盛山の乳首に、赤ちゃんのように吸い付く。そして、盛山の乳首を洗濯バサミで挟んだ。
盛山は無反応を貫こうとするが、男を更に興奮させてしまった。
休む間も無く犯され続けた盛山は、アヘ顔でイき散らす変態に成り果てた。
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1ヶ月目──盛美は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、盛美の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速盛美に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが盛美の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、盛美は拘束された足を精一杯びくつかせた。盛美は恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

2ヶ月目──盛美は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。盛美は長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつも盛美の胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、盛美は痛みの中絶頂を迎えた。足が立たなくなるほど疲弊した盛美を、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──盛美は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で盛美の陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、盛美はこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で盛美の膣に栓を嵌めた。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

それから数ヶ月後──魔物の仔は成長が早い。横たわる盛美の腹は、既に臨月ほどにまで大きくなっていた。今日もまた栄養だけを含んだ流動食を口に流し込まれ、人ならざる扱いを受ける。そんな折だった。盛美が違和感を感じたのは。実験台を覆う真白いシーツに透明な染みが広がる。破水したぞ、と研究者のひとりが言い出した。即座に陣痛誘発剤が投与され、分娩の準備が始まる。足の間が濡れそぼっていくにつれて、盛美の眼からとうに枯れたと思った涙が再び溢れ出した。
en.shindanmaker.com/1107458
楓が事故物件に入居して

1日目
奇妙な夢を見ました。まるで全身を誰かに舐めまわされているようです。たくさんの柔らかい舌が這いまわり、首筋や背中、腋や膝の裏、足の指の間までヌルヌルと舐め上げます。一番気持ちのいい部分だけは触れてもらえず、もどかしい気持ちで目が覚めました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
座って洗濯物を畳んでいたところ、いきなり後ろから突き飛ばされ、せっかく片付けた洗濯物の上に倒れこみました。無理矢理下着を脱がされ、見えない誰かの舌が下半身を舐めまわします。洗いたてのタオルに顔をうずめながら、その時間が終わるのをじっと待ちます。洗ったばかりだというのにタオルはもう涙と涎でべちゃべちゃです。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
いつの間にか湯船の中で眠ってしまっていたようです。冷めきってしまっているお湯から楓が出ようとしたところ、突然水面が揺れ湯船の中に尻もちをついてしまいました。その瞬間、ズブリと太いモノがナカを貫きます。逃げようともがけばもがくほど水面は荒々しく波を立て、それに合わせてナカも突き上げられます。まるで水がまとわりついて襲い掛かってきているようです。やわやわと胸の突起を食まれ、揺れる水面に犯されているうちに楓の体から力が抜けていきます。蕩けるような快感に身を委ね、最高の絶頂を味わいながら楓は意識を手放しました。

XX日目
ガクガクッ、プシッ…
「も…いや…だれ、か…たすけ…ここから、だし、て…」
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