緋翠 汐凛🧸⋆͛🦖 (ゆりち)

誰の助けも来ない古城の一室。首輪に繋がれた緋翠汐凛の口からは、苦しげな喘ぎが漏れる。男が、ハァハァと息を荒らげ緋翠汐凛の唇を舐め上げ…続きは想像（妄想）して下さい。

深夜の教室。首輪に繋がれた緋翠 汐凛の体が、ビクビクと震える。男が、ゆっくりと緋翠 汐凛の髪を掴み上げ…続きは想像（妄想）して下さい。

今日の緋翠 汐凛は、背中を撫で回しながら熱烈なキスをしてやると涙目になりました。

とても可愛かったので、その夜はおもちゃで何度もイカせてやって、すっかり抵抗できないようにしてから抱いてやりました。太いもので奥までズンズンと突いてやると、緋翠 汐凛はぐしゃぐしゃに泣いてしまいました。

泣きながら「もおゆるしてっ……ゆるしてよぉ…っ！」と訴える緋翠 汐凛はあまりにもエロエロでした。

ゆっくり唇をこじ開けて、舌を差し入れると、緋翠 汐凛は｢焦らしちゃいやだ｣と、普段からは想像もつかないほどに官能的な声を漏らします。
あーあ、もう。早く抱きたい。