コスモス

妖狐｢ああぁっ♡んんん…っ！やぁ、らめぇ…っん…っ！やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡きもち、い゛っ…からぁ！！！♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ！！ひっ♡♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡｣

妖狐「……っぐ♥イくぅ゛……♥♥あ――♥♥♥♥あ゛はッ……♥♥んぐっ♥♥くぅ♥♥くぅううん♥♥はぁっ、んん゛……♥♥ああっ、あ、ああぁあ♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥」

妖狐「あぁ…♡それ…♡それ♡んん、んん……♡イっちゃうかも…♡それすき…♡は、ァ♡は♡ぁあ…♡イっちゃう…♡はァぁ…♡あァ…ッッ♡あッ♡ぁあ♡」

……ん……ふ…………もっとエロいことしよ……

あっ…あんっ…あっん……あ…………あん……やっ…
 こすもすの手、きもちい……

…んぅ…あ…あっ……んぅ…あっ！？やっ…あ！？入れっ…あっ！？あっ♡あっ♡だめっ♡振動つよ♡あっ♡あっ！？だめ♡だめ♡
 
つぎ、こっちの番ね

ん……んぅ………んッ………焦らさないで…はやくいれて……中に欲しい……ん……ンァ♡…あー♡はぁ♡……ん♡…あっ♡あん…あ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡…んぅ…んっんっ…んっ…はぁ……あんっ！？あっ！アッ♡あ♡あっ♡奥♡♡あっ♡あっ♡あん♡あっ♡あっ♡あっ♡んやぁ♡……あんっ♡んあ♡はぁ♡きもち♡きもち♡あつい♡…っあん♡やぁ♡えっち♡♡きもちいね♡♡♡ぱんぱんしゅきっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡やっ♡しゅき♡しゅき♡きもちい♡きもち♡すき♡すきっ♡…きもち♡あっ♡こすもす♡すき♡きもちっ…アッ！？あっ♡や、なんかっ…きちゃ♡アッ♡♡♡♡♡

妖狐｢はぁ…、はあ…っ♡はっ、イ゛っ…♡♡もうっ、いい加減にっ、─────ッ♡♡♡♡あ゛ゔぅ、やっ、た、たひゅけて…♡♡♡はーッ♡けほ、ゔぅ…♡♡ふーっ♡♡ふーっ…、ふぅーッ…♡せ、せきにん…、取ってよ…？｣

妖狐｢こわ、れるから゛ぁぁ゛っ、ん゛んんッ！やだっ、もう、きもちいぃのこわい、こわいよお゛ぉぉっ！なんで、こんな…ッ、……う゛う、そこ、ばっか…ぁッ、あう゛、しつ、こい、っ、やめ、やめへっ…、はなしきい゛てよ゛ぉお゛っ！ふぐっ、ぃ、イき、すぎてぇえ゛ッ、しんらうゔゔぅぅっ♡♡♡♡｣

妖狐「あ゛ん♡♡ぉっぉッお……♡♡ッあ゛？！♡は……♡さ…さいこ〜…は゛……♡♡(びくびく…ッ♡♡)ァ…♡ッぃい゛ッゥ♡イイ、イイっ♡♡」

妖狐「――ッあ゛♥くる、……くるッ♥♥ああっ、あ、ああぁあ♥♥……お゛ッ……♥♥あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥ゃ゛はっ……♥♥んお゛ッぉおお……♥♥♥はぁっ、んん゛……♥♥お♥お♥お♥♥ッぉおお♥♥♥」

妖狐「――ッ♥――ッ♥――ッ♥イった♥イった♥イったからぁ♥あ～～～♥♥あ～～～♥♥ん゛、ぅうっ……♥♥ぎもぢっ、い♥♥ぴくぴくってぇ♥♥♥いく♥いく♥いく♥♥」

妖狐のお仕置き中の喘ぎ声は
「ナカやだぁ……！お願い、もうっ、あっ……！」ごちゅごちゅ「ああっｯ……！ひぐっっ……あ、あ、あうっ……！壊れちゃうからぁっ……」です。

妖狐｢ああぁっ♡はぁーッ……っ！あっ…♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡きもち、い゛っ…からぁ！！！♡ひっ…！？♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡｣

妖狐「だめっ♥だめっ♥♥だめぇえ♥とんじゃう♥とんじゃうからぁ゛♥♥あたまっ♥馬鹿にぃ゛♥なるぅ゛う♥はッ、あ゛、ぉ……♥♥いく♥いく♥いく♥♥だめっこれ、ッ……♥♥い゛っ、ぎ……ッ♥イぐ……♥♥」