太鼓虹初段つ↑るつる

                                                              TS吊柚
　全体が透明な膜に覆われた部屋だ。床のカプセルには液化薬だの凝固薬だの物騒な文字が。
　逃げ出そうとしたが警報と共に膜が迫ってきてカプセルが割れ、小さなグミになって迷宮市場に出荷された。

吊柚/41階
　花畑が見える。
　ひときわ美しい一輪をつい手折ってしまうと意識がなくなり、気が付くと花の影になって視界に入らない雑草になってしまっていた……。クスクスと笑い声が聞こえる。

ヒルダ は謎の人物の手によってロリ化した後、へそボールになって、頭を撫でられて漏らしてしまった！

ヒルダ は謎の人物の手によってロリ化してしまった！

　:ヒルダはふたなり美少女に大切な人を人質に取られ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎！」
　ふたなり美少女は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる:ヒルダを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた:ヒルダは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、ふたなり美少女は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

　さあ、調教をはじめましょう。

　後孔に極太バイブを挿入します。普通なら:ヒルダにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ:ヒルダがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中でふたなり美少女がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

　その後:ヒルダは、毎日食事に媚薬を混ぜられ、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

　:ヒルダは目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で444日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず:ヒルダ自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに100日後……

　ふたなり美少女が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それは:ヒルダの父親でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだ:ヒルダが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。ふたなり美少女は快楽の虜になった:ヒルダの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を父親の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、:ヒルダに注射器を渡しそれに打つよう命じました。:ヒルダは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。父親は、ふたなり美少女と:ヒルダの玩具として一生嬲られ続けます。

　今夜も少女と:ヒルダは獣のようなセッ○スを満喫しています。:ヒルダの下腹の淫紋が怪しく光り、後孔にたっぷり注がれた淫らな体液でまた受胎したことを知らせます。
少女はその可憐な身体に似つかわしくない、赤黒く野太いビキビキに筋の入った凶器をそそり上げ、:ヒルダの淫紋に擦りつけ汚しながら甘えた声で言いました。
「これからも犯しあって孕みあって、ずうっと一緒にいようね」
　二人はうっとりと笑い合い、舌をぬとりと絡め合わせる濃密なキスを繰り返します。

なんとこの３名が、ヒルダさんと
あの世で酒を呑みたがっています。
それぞれ、電報も届いております。

・北条政子「待っておるぞよ」
・イエスキリスト「飲めぬとは言わせぬぞ」
・平清盛「来るのじゃ！」