花筏

血赤桜さんと最も相性が良い刀剣男子

短刀『薬研藤四郎』

2人の関係:カラダが求め合うセフレ

血赤桜の物語の結末

END1「狂い咲いた徒花」
END2「どうか幸せに」
END3「春風の先へ」

さあ、どの結末を選びますか？

血赤桜さんが今日描くのは、
「髭切が主に避けられて幸せそうだった時」の一コマです！

血赤桜さんが眠れない時側にいてくれるのはにっかり青江です！「じゃぁ…キミが眠くなるまで怖い話でもするかい？」隣に潜り込みながらにっかり笑っています！

検査結果　血赤桜
貴方の『物の心を励起する技』は下の下です。
持って生まれた霊能力の強さは上の中です。
霊能力の質は上の下です。
内偵調査では代々の家系に元審神者は確認されませんでした。
結果は以上です。

血赤桜はどれで涼しくなる？
①へし切長谷部と流しそうめん 
②にっかり青江と海水浴 
③大般若長光と冷やしトマト 
④大典太光世と霊感スポット 
⑤蜂須賀虎徹の冷酷な言葉

血赤桜の宗三の極修行
初日：目的地に着くが時代を間違える
2日目：検非違使に遭遇する
3日目：修行先で手紙一式を紛失
最終日：偵察を極める

審神者ろっかの刀剣乱舞は
岩融(CV.藤原啓治)
へし切長谷部(CV.小野友樹)
一期一振(CV.花田光)
鶯丸(CV.私市淳)
次郎太刀(CV.野島裕史)

ろっかへの愛情度

ろっかは『背に寄りかかっている小烏丸、手合わせしている今剣・極、ドヤ顔している厚藤四郎・極、目を輝かせたにっかり青江、花札をしている千子村正』のどれかをかきましょう。

ろっか「周回でも鍛刀でも出ない理由を教えてください」
三日月宗近「のんびり暮らしたい」
小狐丸「もうしばらく昼寝を…」

ろっか＜どこまでなら許せる？
▽髭切の場合
一週間連続畑当番：正直断りたい
毒矢：頑張る
毎日そうめん生活：多分根に持つ

出陣や遠征から無事帰還したものの、本丸がありません。空き地になっています。政府に問い合わせましたが、そのような本丸は存在しないとの返答でした。
どうしますか？

審神者:ろっか【 本丸で一番節操がないのは？ 】
①和泉守兼定『あんた』
②石切丸『包丁藤四郎』
【 本丸で一番怠け者は？ 】
③鳴狐『山姥切長義』
④太郎太刀『主』

ろっかは畑当番をしていたはずの日本号に騙されて床ドンされました。
良くも、悪くも。

あれ、主が元気のない様子。
物吉貞宗と蜻蛉切はなれない針仕事で頑張って作ったぬいぐるみを主へプレゼント。また、大倶利伽羅は主を背後から抱きしめ押し倒すとくすぐり始めました。大声で笑う主。
そんな様子を見て薬研藤四郎も笑顔になりました。

ろっかさんは 獅子王「ん？どうしたんだ？なんか元気ねえな、大丈夫か？なにかあったんだろ、聞くぜ。ほら、隣座って。」と慰めてもらいました！

元気でましたか？

第一部隊に入りたい奴は挙手
明石国行：٩(๑òωó๑)۶
蜂須賀虎徹：( ﾉω-､)ﾉ
御手杵：( •̀ω•́ )/
鶴丸国永：(º﹃º)ﾉ
蛍丸：(≧∇≦)/
にっかり青江：_(┐「ε:)_

ろっかが本丸に帰還すると…
和菓子を食べている鯰尾藤四郎がいました。
「俺、似合ってる？」

▽内番が好きである
【そう思う】
博多藤四郎

【どちらでもない】
大典太光世、次郎太刀、ソハヤノツルキ

【そう思わない】
歌仙兼定、髭切、宗三左文字、謙信景光

審神者ろっかさんの肝試し
お相手 燭台切光忠
場所 廃神社
お題 怪異現象が起きるか確かめる

 血塗れの靴を発見

歌仙兼定が星月夜を癒すために添い寝をしました。主を癒すはずが自らが癒されてしまい先に寝てしまいました。でも、主はその寝顔を見て癒されました。やったぜ！

星月夜さんは 鶴丸国永 のコスプレが似合うようです。

一期一振に頼むと顔を真っ赤にして口を突き出した
岩融に頼むと嬉しそうな顔で「今更？」と言ってきた
髭切に頼むとびっくりした顔でため息をつきながらキスをして来た

星月夜「パンツを見せてください。」
宗三左文字「ええ。いいですよ。どこからでもご随意に…。」
髭切「あれ？僕のでいいの？」
へし切長谷部「それは、私にしかできない務め！！」

星月夜が不動行光に「手を繋ごう」と言いました。不動行光は色っぽい表情で主の手をとり、指を絡ませ手の甲に口づけしました。

～本丸の朝～
耳元で大和守安定が「朝ですよー」と言った後、
鶯丸が鍋をおたまで叩き、
不動行光が「朝ご飯食べちゃうぞー！」と叫び、
星月夜の上に獅子王が乗って起こしてくれます。

審神者星月夜さんへ
鶯丸「寝室にエアコンが欲しいんだ」

【星月夜に日頃の感謝を込めて】
歌仙兼定：肩叩き券をプレゼントする
小夜左文字：手の甲に口づけする
乱藤四郎：手作りのお守りを渡す

小夜左文字「僕と石切丸、どっちを気に入ってる…？」

誰かに突然抱き締められた。

太郎太刀「やはり貴方は、私の懐にすっぽりと収まってしまいますね。……ふふ」 

大倶利伽羅「……油断するなよ」
(御札を渡された。どうやら魔除けの効果があるようだ)

星月夜が熱でうなされていると、五月雨江が白湯を持ってきてくれました。だいぶ困惑しているようです。
また、大包平は自分の不甲斐無さに少し落ち込んでいるようです

審神者花筏さんにしたいこと
同田貫正国 一緒に寝たい
江雪左文字 好きな下着の色聞きたい
前田藤四郎 イタズラしたい
宗三左文字 撫でたい