ユナ

ユナは洗脳され
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服装:裸
戦闘方法:手○キにて相手をイかせること
見た目等の変化:20分に1回イかないとﾀﾋぬと思い込んでいる・全身性感帯になった
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という戦闘員にさせられてしまいました

彼らはこう言った。
後藤藤四郎「大将、俺が一番だって言ってくれよ！それとも今までのは全部嘘なのか？」
松井江「流し流されるのは僕達だけで充分だよ。余計な血は流したくないからね」
どちらを選ぶ？

［おも手なしEND］
耐えきれなくなったユナは、咄嗟に振り返り引き戸に手をかけた。外に出ればここよりはマシなはず。そう思って扉を開けようとするがガタガタ音が鳴るばかりでビクとも動かない。
焦るユナの肩をポンと誰かが叩いた。助けてもらえるかもと振り返ったが、そこには誰もいない。当然だ。その手は真上から伸びていたのだから。
「っひ、ひぃぃぃ！」
上を向くと、そこには無数の手が蠢いていた。それぞれが自由に動き、うねりながらユナへと伸びてくる。
「いや！やめて、やめてぇ！」
両手足を掴まれ、ユナの体が宙に浮く。さらにまとわりついてくる手が衣服をはがし、しわだらけの指や丸く太い指が胸を揉んで先端をはじく。
空中で全裸に剥かれたユナは無数の手を指にズボズボと犯されながら気を失うまでイカされ続けた。

［一人で…END］
周りを見ると、棚に置いてあるハンドマッサージ器が目についた。
ユナは震える足を何とか動かし、それを手に取る。ブルブルと震えるその機械をじっと見つめるのはまだ理性が残っているからだ。
しかしだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ、壁にもたれて座り込んだユナの脚は無意識に開いていく。
「…っ、んはっ、あ、あぐ、ぅ」
ジワリと濡れる股の間にマッサージ器が触れた途端、突き抜ける強い快感。一瞬にしてその快楽に理性を飲み込まれたユナは夢中になって手を動かし、腰を振り始めた。
「や、ぁ、きもちい、きもちいい、ん、はっ、ぁんんっ」
声を抑えようともせず一人で乱れ続けるユナは、部屋に鍵を掛けられた音にも気づかなかった。