日向

長曽祢虎徹：赤面してその場でうずくまる
今剣：喜びのあまり気絶する
一期一振：いきなり言われてドン引き
鯰尾藤四郎：何かあったのかと心配する

加州清光：夢だと思い頬をつねる(軽傷)
鶯丸：手入れ部屋にこもる(中傷)
蜂須賀虎徹：鶴丸お手製の闇鍋を食べる(重傷)
長曽祢虎徹：遠征先で姿を消しそのまま失踪(破壊)

長曽祢虎徹：眠れない貴方に読み聞かせをする
(忘れたくない)

山伏国広：表情を和らげ、貴方に自分(蜻蛉切)の好きなところを聞く
(虜にしたい)

蜻蛉切：貴方が出かける前に忘れ物がないか確認する
(折れても想い続ける)

折れるまで守ってくれる：五虎退
理解者として傍にいる：秋田藤四郎
自害の際役を負ってくれる：博多藤四郎
夜枷を仕事として行う：鳴狐
政府命令で刀解する事になる：蜻蛉切
最後の日審神者を神隠しする：蛍丸

【自分の想いに気付いた(瞬間の)刀剣男士】
【山伏】←気持ちを修正しようとしてる
【にっかり】気持ちを受け入れられなくて悩む
【歌仙】他の人と本人の前では反応が変わる
【和泉守】どうしたらいいか分からず困り果てる
【後藤】なんとなくそんな気はしていた

日頃の想いを口付けで示してくれるようです。

手(尊敬)：乱藤四郎
額(友情)：日本号
頬(厚意)：祢々切丸
唇(愛情)：大和守安定
瞼(憧憬)：鶴丸国永
掌(懇願)：北谷菜切
腕(欲望)：大包平

山伏国広：貴方が悩んでいる様子だとそばに自身の刀剣を差し出す
(抱きしめたい)

祢々切丸：貴方の手を繋ぎ、「まだ離してあげないよ」と言って妖艶な笑みを浮かべる
(委ねている)

長曽祢虎徹：貴方に話しかけられると、手を繋いで話を聴く
(悩みを打ち明けてほしい)

㈠小夜左文字から告白される
㈡鶴丸国永と駄菓子を沢山食べる
㈢長曽祢虎徹を罵る
㈣へし切長谷部から全力ビンタ
㈤一期一振とキス

あれ、主が元気のない様子。
山伏国広と厚藤四郎は野原へ行き、綺麗な草花を集めて花冠を作り、主へプレゼント。また、太鼓鐘貞宗はこんのすけを抱きかかえ、主にこんのすけのモノマネを披露し、笑顔の主。
そんな様子を見て加州清光も笑顔になりました。

御手杵：楽しそうな笑みを浮かべ、貴方の眉間を恐る恐る撫でる
(一緒にいられるだけで嬉しい)

千子村正：出陣/遠征/演練の前貴方の髪を優しく撫でる
(そばに置いてほしい)

祢々切丸：上目使いで見つめ、貴方の手にぬいぐるみを握らせる
(気にかけている)

長曽祢虎徹：貴方に自然体で接する
(自分以外思い出さなくなってほしい)

山伏国広：微笑を浮かべ、貴方に甘える
(愛しい)

蜻蛉切：安堵の表情を浮かべ、貴方のことばかり考える
(隣に立ちたい)

相部屋は毛利藤四郎、謙信景光、太閤左文字、北谷菜切。
温泉街を静形薙刀と巡り、宴会では祢々切丸と鶴丸国永がデュエットで歌っていました。
帰り際、次は自分が案内するとにっかり青江に言われました。
また行きたいですね

山伏国広が日向を癒すために添い寝をしました。主を癒すはずが自らが癒されてしまい先に寝てしまいました。でも、主はその寝顔を見て癒されました。やったぜ！

「御用改めであるっ！」
和泉守兼定と堀川国広が部屋に乗り込んだ。
へし切長谷部の部屋から「かびた菓子」を発見。
蜻蛉切の部屋から「大倶利伽羅のパンツ」を発見。
日向は追加してやった。

日当たりの良い縁側でいつの間にか眠っていた。ふと腕の中に気配を感じて目を覚ますと、なぜかスヤスヤ眠る審神者の腕枕になっていた長曽祢虎徹

長曽祢虎徹に「愛してるよ」と言ってみた。
長曽祢虎徹は照れくさそうな表情を浮かべて「幸せ」と囁いた。

相部屋は髭切、古今伝授の太刀、篭手切江、五虎退。
温泉街では皆とはぐれて心配され、朝は起きたら目の前に山伏国広の顔があって驚きました。
帰り際、鬼丸国綱に次は海外に行きたいと言われました。
また行きたいですね

審判者日向は

堀川国広【兼さんがキモイって言ってました】
へし切長谷部【そんな事聞いてどうするんだ？】
三日月宗近【誰だ？審判者とは】
小狐丸【会ったことがない】
蜻蛉切【いい声してます】

と思われています。

今夜の日向は右に乱藤四郎、左に日本号で川の字で寝ます。
夜中にふと目が覚めると……左で寝ている男士「カッカッカ！！……zzZ」

後藤藤四郎に「愛してるよ」と言ってみた。
後藤藤四郎は幸せそうな表情を浮かべて、膝に顎をのせてきた。

日向さんは、一期一振に起こされ、後藤藤四郎におはようのキスをして貰い、小狐丸＆大包平と一緒に体操をし、太鼓鐘貞宗と朝御飯を食べます。　今日の服装は鳴狐が選びました。

①祢々切丸「仕事が気になる」
②歌仙兼定「力になりたい」
③陸奥守吉行「最近距離を感じるので」
誰にしますか？

審神者日向さんについて
小狐丸「太られましたよね」
後藤藤四郎「思ったより背が小さいな」
鳴狐「普通」

【自分の想いに気付いた(瞬間の)刀剣男士】
【袮々切丸】本人に近付かれると意識してしまう
【千代金丸】反応が敏感になる
【長谷部】困って燭台切に相談する
【次郎】気持ちを伝えたいけど上手く伝わらない
【物吉】気持ちをなかったことにする

日向さんへの告白
不思議なお薬♡：鶯丸
人質とられて：ソハヤノツルキ
ストーカー：後藤藤四郎
記憶操作：小狐丸
無理やり：薬研藤四郎
外堀埋めて：物吉貞宗
誰を選びますか？

日向さんに対して
小竜景光は「次の演練に参加したい」
長曽祢虎徹は「夢でも会いたい」
と思っています。

日向が刀剣男士にハグしてみた。

小竜景光→とりあえず抱きしめ返す
獅子王→慌ててあなたの顔を見る
乱藤四郎→現世へ連れてってとねだる

(おまけ)
御手杵「ハグってなんか安心するよなぁ」

千子村正：寂しそうな表情を浮かべ、貴方の額をそっと撫でる
(色々な表情が見たい)

鶯丸「俺と長曽祢虎徹のどちらを気に入ってるのかなー、って」

㈠千子村正を抱きしめる
㈡今剣に壁ドン
㈢大般若長光から耳掃除
㈣鳴狐から頬にキスをされる
㈤秋田藤四郎に看病してもらう

【日向が炬燵で寛いでいると…】
時間ぎりぎりまで出ようとしないのが七星剣、
のぼせるのが千子村正、
そして寝返りを打とうとして炬燵の枠にぶつかっているのが日光一文字です

「御用改めであるっ！」
長曽祢虎徹と加州清光が部屋に乗り込んだ。
大和守安定の部屋から「骨喰藤四郎のパンツ」を発見。
太郎太刀の部屋から「山伏国広の脚絆」を発見。
日向は頭を抱えた。

日向：「おいで」
今剣：喜んで抱きついてくる
山伏国広：後ろにくっついてくる
静形薙刀：勢い余って押し倒してくる
加州清光：『お菓子かな？』

御手杵：貴方が本体を鞘から抜くと、「怪我をしないように気をつけてね」と言う
(離れがたい気持ちにさせたい)

長曽祢虎徹：困ったような微笑みをたたえ、貴方の近くに寄る
(貴方の記憶に刻みつけたい)

祢々切丸：貴方の手を繋ぎ、「思い出さなくていいよ」と言って繋いだ手に頬ずりをする
(虚しい)

山伏国広：嬉しそうに目を細め、貴方の足の甲をつつく
(恋情)

蜻蛉切：貴方と目が合うといたずらっぽい笑みを浮かべ、手でハートをつくる
(救いでありたい)

同田貫正国「俺と長曽祢虎徹、武器としてどっちが気に入ってんだ？」

日向の隣にいる刀剣男士は蜻蛉切。
そんな仲睦まじいふたりを見て岩融が微笑んでいます。

長曽祢虎徹：読書をしている貴方のそばに控える
(全て委ねられたい)

あれ、主が元気のない様子。
大倶利伽羅と三日月宗近は野原へ行き、綺麗な草花を集めて花冠を作り、主へプレゼント。また、後藤藤四郎は折り紙でハートの指輪を作り、主の指にはめました。照れ笑いする主。
そんな様子を見て薬研藤四郎も笑顔になりました。