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テラは控え室で見知らぬ男たちに輪姦されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にナカが観察できるよう肛門をクスコで割り開かれます。

『中はずいぶんいやらしい色してるねぇ』
『キレイなピンク色してるな』
「見ないで!これ外してぇ!!」
『ダメダメ、これからが本番だよ?』

開かれっ放しの尻穴にお客様達の精子が次々と注がれていきます。

「あ、ああ、んっ、ひ、う……んぁ……やっ……ゃ……お腹、が……っっ!?」

溢れるほどナカに注がれ、泣き叫ぶ様子を楽しまれながらレiイプされました。

続けて調教師に腸内に仕込まれた結び目がたくさんあるロープをゆっくりと引き出され、肛門に結び目が引っかかる度にビクビクと身体を震わせる姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

ベロ型触手に全身を舐め回されながら吸引型触手に乳首をちゅぱちゅぱ吸われるテラ。尻穴のナカまで舐めしゃぶられ、陰茎から壊れた蛇口のように水分を垂れ流し続け……。
最終的には、後孔をヒル型触手に吸い付かれ、産み付けられた触手卵を次々に吸い出されるところをご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、悪魔崇拝の教団に貸し出されました。祭壇に拘束されたテラは強制妊娠の魔術をかけられ、悪魔の子を孕ませるためにと21時間連続で教団員全員から代わる代わる種付けされ続けます。
1週間程で腹が膨らみ始めると、更に強力な魔力を注入するためにと教団長が自らテラを犯し続けました。

数日後、教団員全員が見守る中で悪魔の子を出産したテラは、出産の快楽の余韻も覚めぬうちに自分が産み出した悪魔に母乳を吸われながら犯され快楽堕ちしていくのでした。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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カヌヤは友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
服の中に玩具を入れ、ローターを乳首に当てられます。絶えず快感を与えられ、尖りきった乳首がジンジンと甘く疼きます。すると男にチュパチュパと音を立てて乳首を赤子のように吸われ、蕩けるような快感に思わず甘い声が出てしまいます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。カヌヤがその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、カヌヤは「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後カヌヤが繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリとカヌヤの身体に硬いモノを挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男はカヌヤの震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

そして両腕をつかまれながら肉棒で奥を突かれて激しく揺さぶられているうちにカヌヤの目にはハートが浮かび、言い知れぬ充実感とともに盛大に絶頂し、たっぷりと熱いもので中で満たされる快感と同時にじょろろろ……と失禁しながらその場に座り込んでしまいました。
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 夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
カヌヤは触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、呆然と竦むカヌヤ。

 口元に押し付けられるぬめついた太い触手に口を閉ざして抵抗するも、鼻へと細い触手が侵入し、思わず開いた口へ滑り込み、あっという間に喉の奥を突き上げてしまいました。
何度も抽送を繰り返し、反射的に力む喉の締め付けで達したのか、ドロドロとした粘液を注ぎ、飲み込むように仕向け、溺れながらも飲み下すと再び抽送を始め、それを何度も繰り返しました。

 胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじるカヌヤ。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、カヌヤの汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
気に入られてしまったカヌヤはこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続けるカヌヤ。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。
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[望まぬ愛]
カヌヤが理解するよりも早く、あなたはカヌヤの穴に自らの竿を当てる。
そして、そのまま一気に挿れ込んでしまう。

「んぃっ…!?」

無理な体勢かつ、キャパオーバーなそれを無理やり差し込まれる。カヌヤは、困惑と恐怖から小さな悲鳴をあげることしか出来ない。
そのまま欲に従って、あなたは腰をカヌヤに打ち付ける。
深く差し込む度に、カヌヤの小さなソレは激しく揺れて、快楽の到達点へと一歩づつ近づいていく。

「いっ、やっ、んっ…ふっ、あぁ……!」

一方カヌヤは、もはや考えることは出来なかった。
痛み、快楽、恐怖、困惑、それら全てが頭の中でぐちゃぐちゃになり、自分の尻もぐちゃぐちゃにされている。

「やっ、あっ……」

やがて、あなたはカヌヤの中に精を吐き出す。小さな体はすぐにそれでいっぱいになり、カヌヤも同じタイミングで白濁液を漏らしてしまう。

「………………」

いやだ、こんなのは何かの間違いだ。
優しいあなたがこんなことをするはずがない。こんな愛は望んでいないんだ。
そうだ、これは悪い夢だ。
そう思い、お腹が膨らんだカヌヤは、意識を手放した。
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カヌヤに襲い掛かったのは、蔦のように絡み合う緑色の触手だった。

身ぐるみを剥がされたカヌヤの胸を、股座を、触手が思い思いに貪っている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
大きなイボにまみれた触手は、カヌヤの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。触手に上から圧し掛かられ、カヌヤは逃れることができない。乱暴な律動によって、秘部に注がれた粘液がぐちゃぐちゃと泡立った。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
刺激に降りてきた子宮口をとんとん突かれ、カヌヤの足が思わず跳ねる。
だが、触手の淫行は、まだまだ止まらない。
カヌヤの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れた子宮口にぢゅうっと吸い付いて、カヌヤの腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
閉じた入り口をほぐすように甘噛みされ、カヌヤは思わず嬌声を上げた。

カヌヤが激しく身体を跳ねさせると、触手は抽挿をはたりと止める。そしてカヌヤの秘裂を蹂躙していた器官を抜き取り、新たに身体から透明な管を伸ばし始めた。
休む間もなく、ぬぷんと新しい管――産卵管が挿入される。管の中には核を内包した透明な卵が、いくつも並んで浮かんでいた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。カヌヤは必死で触手から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、触手は考えていないようだった。
触手の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、カヌヤの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、カヌヤの中を激しく蠢いている。
「んぁ――あ、がっ、あああぁぁ!?」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、カヌヤの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ触手の卵が、カヌヤの子宮に入れられていく。
「いだっ、あ、ぐぅ……やめて……!やだ、や、いやぁ……!」
カヌヤは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。それらが産卵管を通り抜ける度に、ごぽっ、ごぽっと音が鳴った。胎内を圧迫される異常な感覚に吐き気さえ催し、カヌヤはえづきながら涙をこぼした。
「ぐぅ、う、ぇっ……ぁ、あ゛~~――っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、カヌヤの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、カヌヤの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、カヌヤは絶望の中、気を失った。


下腹を締め付けられて、カヌヤはまどろみから目を覚ました。未だ霞む視界に先んじて、聴覚がぶちゅ、ぶちゅっと断続的な水音を捉える。
カヌヤの足の間から、粘液を纏った卵が零れる音だった。触手はカヌヤの腹を何度も圧迫し、自身の苗床に産卵を促していた。
「ぅ、ぐっ……、くうぅ……ん、っ――」
産卵の度に泣いていたのはもう過去の事。触手に囚われてから幾度となく繰り返された行為は、カヌヤから抵抗する気力と体力を奪い尽くしていた。今はただ、身体を震わせ唸りながら、自らが温めた触手の卵を大人しく産み落とすだけだ。
「ひぃっ……いっ、あ゛っ、あー……!」
透明な卵は蛙のもののようにつるりと滑り出ていった。子宮口を、膣口を、望まぬ命の塊に押し拡げられる。それが思考を掻き消す程の悦楽を呼び、カヌヤは愛液と粘液を吹き散らして果てた。度重なる産卵で、カヌヤの身体はすっかり開発され尽くしていた。
最後の卵が地面に落ちる。未だひくつく秘裂に、すぐさま産卵管が深々と突き刺さった。中に浮かぶ卵は、粘液に乗ってとくん、とくんと子宮へ注がれていく。
「……っ、ぁ、はぁ……っ」
注がれる媚毒粘液の効果で、胎の中がかあっと熱くなった。カヌヤの腹は少しずつ膨れていき、膀胱を圧迫されて小水が流れ出る。胎内は徐々に押し広げられ、初めの頃より多くの卵が入るようになっていた。
疲弊しきったカヌヤは、もはや小刻みに快楽に跳ねることしかできない。下腹を貫かれながらもやって来る睡魔に身をゆだねると、またカヌヤの意識はぷつりと途切れた。
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カヌヤは控え室で怪しげな薬を腸内に流し込まれ出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に痴態を写真や動画に撮られます。

『いやらしい表情してるねぇ』
『奥まで咥えこんでるとこ撮ってもらおうね〜』
『もっとお尻こっち向けて!』
「やだっ!イヤぁぁああ!!」

様々な玩具を挿れられ、拡げられた穴の中まで撮影され、バイブを中に挿れられたまま代わる代わる犯されました。

続けて調教師に犯された穴から汁を垂れ流しながら何度も絶頂する姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

カヌヤは注射型触手に乳首へ触手粘液を注射され母乳が出るよう胸を改造され、イボ付き触手にお尻の穴をジュボジュボ突かれる度に乳首からプシュ、プシュ、とミルクを噴出させるだらしない体に開発されてしまい……。
最終的には、秘所がよく見えるよう分娩台に固定され、腹に産み付けられた触手卵全てを擬似出産させられる姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、カヌヤをここへ売り飛ばした父親が金をせびりにやって来ていました。
渡す金はないと断ると、逆上した父親に後ろ手に縛られレイiプされ、部屋にあった調教道具や玩具で気が済むまで弄ばれました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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