【R-18】すけべなあの子の学生生活

Diagnosis results 　ギルベルトは今日も元気に学校へ向かいます。
　始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。ギルベルトは遅れたことをわびてその場で制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。ギルベルトが上半身裸になって跪くと、先輩が勃起した陰茎を胸に押し付けてきました。ギルベルトは胸を寄せてそれを挟み、一生懸命上下に擦ります。陰茎に血管が浮かび上がり、先端から我慢汁が溢れてきます。ギルベルトは毎朝の練習通りに口を半分開き、先端に口づけます。びゅ、と飛び出した白濁がギルベルトの顔を濡らしていきます。しかしそれを拭うよりも先に次の先輩がイキり勃つ陰茎を押し付けてきます。時々乳首を抓られ小さく悲鳴を上げながら、ギルベルトは朝練を頑張りました。
　お昼休みの時間になりました。ギルベルトは前の授業中に目の合った同級生と二人でいそいそと空き教室へ向かいました。先にお弁当を食べる予定でしたが、同級生が待ちきれないとスラックスにテントを張っているので、ギルベルトも食欲が性欲に変換されてしまいました。二人はお互いの股をなめ合うために、69の体制で重なり合いました。若い肉体には性欲が宿っており、下着を降ろすとむせ返るような匂いがしました。お互いがお互いの性器を口に含み、くちゅくちゅと舌で弄びます。密を舐めながら密を零す、気持ちよく楽しい時間でした。どちらが先にイクか勝負をしたり、舌使いのうまさを競い合って、結局ご飯を食べるのも忘れるほどイカせあいました。
　ギルベルトが教室で帰り支度をしていると、一人の友人が近づいてきました。友人は見るからに不機嫌で、ギルベルトがこれから誰かに声をかけて遊ぶつもりだと言うと怒り出しました。体を心配して叱ってくれる友人にギルベルトは嬉しくなり、ならば友人が満足させてくれたら今日は大人しく帰ると持ちかけます。友人は口では嫌がりましたが、ギルベルトが下半身を触るとすぐにパンツに形がくっきり浮き上がってきました。満更でもないようです。パンツを脱いだギルベルトが勉強机の上で足をM字に開いて誘うと、悪態をつきながら入り口に性器を擦りつけてきました。ギルベルトの体はそれをやすやすと受け入れていきました。そのあまりの気持ちよさに徐々に腰を振り始めた友人。ギルベルトはぎゅっと抱きつき、もっと激しくと要求します。パチュパチュパチュと肉体がぶつかる音は教室中に響きました。ギルベルトは机に寝るように押し倒され、お前が悪いんだと責められながら思い切り奥に種付けされました。衝撃でギルベルトもイき、体液をビシャビシャに撒き散らします。でもまだ満足できません。ギルベルトは肩で息をしながら、このあと友人の家に遊びに行っていいか尋ねました。また一人気持ちよくしてくれる大切な友達が増えたので、ギルベルトは上機嫌です。これからもいい日が続きますように。