【R-18】少女誘拐監禁凌辱

Diagnosis results 新聞配達のバイクがエンジン音を響かせる中、えりは晴天の下、健康的に汗を流していた。
「ブロロロロ……」
一台のワゴン車がえりの横をゆっくりと通り過ぎようとする。
「ちょっと近過ぎない?」
不審に思い防犯ベルを鳴らそうとした、と同時に車の扉が開き男がえりを中に引きずり込んだ。男はえりの首筋にナイフを突きつけて脅し、ビニール紐で両手を縛り上げた。
男は念入りにえりの顔面を粘着テープでぐるぐる巻きにすると、大きなカバンに詰め込んでしまった……

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古い畳とカビの匂いがする。
えりはどこかの学校の制服を着せられて古い民家に監禁されていた。
M字開脚のまま椅子に固定され、秘所を晒している。大きな瘤の付いたラバー製のマスクを口に嵌め込まれていた。
えりは股を閉じようと懸命にもがいている。口内の瘤が舌の動きを阻害していた。
男は、えりの鼻を何度も押しつぶすように摘み弄ぶと、クリ〇リスにローターを当て、しごくようにマッサージし始めた。
充血して膨れ上がり、より敏感になったクリ〇リスに、執拗にローターが押し当てられる。

「んんっ、ぁぶぅ」

えりは目に涙を浮かべて呻き声を上げた。
ローターが当てられるたびにビクッと足を閉じようとするえりの姿に男はいっそうテンションを上げた。
男はローターをテープでクリ〇リスに固定した。
えりの嗚咽が響き渡る。

えりちゃん、いよいよお待ちかねの時間だよ」

男はそう言ってショーツを摺り上げた。
えりの赤く充血した秘所がヒクヒクと痙攣している。

「ぉんっ」

えりの濡れそぼった秘所が男のペ〇スを受け入れた。

「んぐっ、んっ、んっ」

えりは抵抗をあきらめ、男の為すがままになった。

「むぅ、ん、ぇおっ、ん、ん、お゛っ、ぁえぇ、ん、むぉ、んんっ、お゛っ、ん、お゛っ、お゛っ!」

えりは既に絶頂を迎えているが、男の動きは止まらない。

「受け止めて!」

男はそう叫ぶと熱い白濁液でえりを犯した。

「あああああっ!」

男は歓喜の声を上げた。
えりの痙攣する体に、男はなおも腰を振り続けた……

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「きっと気に入ってもらえると思うんだ」

えりの顔にペ〇スを押し付けていた男はそう言ってマスクを嵌め直すと、黒光りする器具を見せた。乗馬マシンの上部に極太のバイブが取り付けられていた。

「おっ、んんっ!」

えりは塞がれた口で「許して」と叫んだが、男が聞き入れるはずもなかった。

男はえりをマシンに乗せると、転落しないように足を粘着テープで念入りに器具に固定した。膣口が銜え込んだバイブの先端は、えりの体重でぴっちりと子宮口に押し当てられる。

「えっ、んあっ、おっ」

恐怖のあまりえりの呼吸が浅くなる。

男はバイブとマシンのスイッチを入れた。

「少しの間お預けだ」

男はそう言って器具の上で必死にバランスを取るえりをしばらく眺めると、えりを置き去りにし、どこかへ行ってしまった……


2022/07/12

最終更新2020/11/14 性的な表現が含まれます。18歳未満の方はご遠慮ください。少女が変態に誘拐監禁されます。好きな名前を入れましょう。
@__urination
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