可愛いあの子が痴漢されちゃう

Diagnosis results エンディング30「いやだ…もう、やめて……」
レアは最後の力を振り絞り、全力で友達の父親を押さえつけようとしました。
しかし、下腹部で今も疼く刺激で力が弱まっているのもあり、結局彼に組み倒されてしまいます。そして、もう抵抗できないようそのままガムテープでぐるぐる巻きに拘束されてしまいました。指ひとつ動かせなくなったレア。更に、友達の父親はそんなレアの脚を大きく開かせ、丸見えとなった秘所を、切り取ったガムテープで拡げてしまいました。恥辱で顔が炎のように赤くなっているレアの目尻に涙が浮かびます。そして、友達の父親の指が、乱暴に陰唇を搔き分けて、膣中に挿入されていきます。しかも、彼はバイブをブラジャーの上からレアの乳首に当てており、全身を頭がおかしくなるほどの刺激が奔っているのです。もう、自らのお腹の中に何本の指が入っているのかすらも分からないほど、上下に絶えず襲いかかる快感によってレアの意識は朦朧としています。その時、レアの股から生える三本の指が、激しいピストンを繰り出し、レアは突然の衝撃に我慢すら出来ず絶頂してしまいました。力を失ったように倒れるレア。友達の父親は、それでも飽き足らず、レアの膣中を舌を挿入しました。粘りっこい唾液が絡みついた生温かい舌先が、敏感な部分を突きます。レアはそれに、四肢を封じられたままま嗚咽を漏らすしかありませんでした。全ての行為が終わると、彼はガムテープを破り捨て、レアに服を着させます。そして、満足そうに笑うと部屋から出ていってしまいました。レアは友達が帰ってくるまでの間、ただ一人で嫌悪感と後悔に苛まれ、泣き喚き続けました。