【腐向け】陵辱温泉旅館【R18】

Diagnosis results 旅館に着いた玄冬は、まず温泉に入ります。
温泉には触手が潜んでおり、玄冬を捕縛して犯し始めます。触手はタコ足のように吸盤がついており、乳首や陰茎に吸い付き、玄冬に快楽を与えます。さらに触手は玄冬の後ろから侵入し、出し入れするだけでなく、肉壁にも吸い付きます。すると前立腺にも吸い付かれ、絶頂が止まりません。その後玄冬は、ナカにたっぷりと卵を産み付けられます。
ぼやける頭で出口を探すと、間違えてサウナに足を踏み入れてしまいます。中には屈強な男たちがおり、待っていたと言わんばかりに玄冬を捕まえます。力で勝てる訳もなく、玄冬は肉棒の侵入を許してしまいます。抑え込まれながら乱暴に犯され、休む暇も与えられず、何本もの肉棒に犯され、何人もの濁液を注がれます。
その後玄冬は従業員によってまた温泉に連れてこられます。先程注がれた白濁液により卵が受精されたので、従業員にお腹をさすられながらその赤ちゃんを産むことになります。玄冬は嫌がりはしますが、いざ産まれる時は肉壁を刺激され、はしたない声を上げます。従業員に見られながらなので非常に羞恥心が煽られてしまいますが、従業員は丁寧に対応してくれました。
翌日、同じ旅館内にあるまた別の温泉に入りに行きます。温泉に浸かると、温泉に擬態していたスライムが玄冬の全身を包みます。息ができない中、口やお尻、耳、鼻、尿道等の、全身のありとあらゆる穴にスライムが侵入してきます。緩急のある動きで玄冬を何度も絶頂に導き、玄冬が気絶するまでその行為は続けられました。

さて、気がつけばもう帰らなくてはならない時間です。
またのお越しをお待ちしております。玄冬様。