【R-18】エロトラップの森【分岐診断】
くさまちは隠しステージを発見した!
About the read-aloud feature for diagnosis results
1. Browser-embedded voice read-aloud feature
- You can use the text-to-speech feature embedded in your browser to read aloud the diagnosis results.
- Most browsers on PCs and smartphones are equipped with text-to-speech functionality.
- Currently, the maximum number of characters that can be read aloud is set to 1000.
[USER]がふと気づくと森の中にいた。なぜこんなところに居るのかどうしても思い出せない。周りには鬱蒼と木々が茂り、目の前には一本の細い獣道がある。[USER]は……
[USER]は目の前の獣道を進むことにした。上から落ちて来たなんてことでもない限り、この道を通ってここまで来たに違いない。[USER]はくねる道を進んでいった。すると[USER]の目の前に大きな毒々しいキノコが現れた。キノコは道を塞いでいる。[USER]は……
[USER]は辺りをよく調べた。そこは半径1メートルほどの円形の開けた場所で、獣道以外は様々な木が密に絡み合い行く手を阻んでいる。[USER]は……
キノコからは猛烈に嫌な予感がした。[USER]は助走をつけるとキノコに触れないように飛び越えた。
――おっと――
目測を少々誤り、足の端がわずかにキノコをかすった。かすった部分からは毒々しい煙が立ち上り始めた。[USER]は素早く身をかわして煙から逃れた。少し進むと道が少し開けてきた。分かれ道に出た。坂を上る道と下る道だ。[USER]は……
邪魔なキノコだ。踏みつけて行こう。[USER]はそう思った。毒々しいキノコの傘に足を踏み入れる。足がキノコの傘に触れた瞬間、毒々しい煙がキノコの傘から噴き出してきた。[USER]はよけることもできず全身を煙に包まれた。咄嗟に息を止めてその場を去ろうとするが、キノコから足が抜けない。キノコの内部に粘着性の物質が溜まっていたようだった。息を止めていた[USER]は限界に達し煙を吸い込んでしまった。気が遠くなる[USER]。そして気が付くと……
目が覚めると下腹部に違和感があった。何か熱い物が下腹部を圧迫している。咄嗟に手をやるとショーツを押しのけて突き立つ固い棒の感触があった。
「ひっ。」
ショーツの上から触れただけでビリビリと快感が発せられ、棒がビクンと跳ねた。ペ〇スだ。勃起したペ〇スが生えていた。[USER]はショーツを摺り下げて確認する。確かにペ〇スが生えていた。醜く極太のペ〇スは段々と付け根の奥から鈍い痛みを発し始めていた。キノコに嵌った足がようやく抜けた。[USER]はショーツをペ〇スに被せてよろよろと歩きだした。しかしペ〇スの痛みは時間が経つにつれ強さを増していく。[USER]は股を開いてショーツを下ろすと我慢汁でぬるぬるになったペ〇スの亀頭を……
山で迷った時は上を目指すのが常識だ。[USER]は上を目指した。なだらかな登りが続く。やがて川に突き当たった。[USER]は川に沿って……
坂を下ると谷に突き当たった。谷底には川が流れている。谷には一本の吊り橋が掛かっていた。吊り橋は木でできていて、それなりの幅がある。[USER]は吊り橋の……
やはりここでもセオリー通り上を選ぶ。川に沿って下るなど論外だ。傾斜は段々ときつくなっていく。[USER]の行く手は崖に塞がれた。よく見ると崖には洞窟が口を開けている。洞窟の中からはかすかに異臭が漂っていた。[USER]は……
心もとない橋だが他に道は無い。せめてもの用心として橋の中央を渡る。手すりの無い吊り橋の中央を踏み板を踏みしめながら渡る。橋の中央付近まで来た。
――ぐにゃり――
一枚の踏み板を踏み抜いた――いや、触手が踏板に擬態していた。[USER]は咄嗟に別の踏み板に掴まる。触手から足を引き抜き何とか難を逃れた。橋を渡りきると分かれ道があった。分かれ道には看板があり、右に矢印が出ている。文字はかすれて読みづらいがかろうじて『喫茶』と書いてあるのが分かった。[USER]は……
[USER]は洞窟を奥へと進む。洞窟内は不思議と薄明るかった。洞窟が二手に分かれている。どちらからもなんだか生臭い匂いが漂ってきた。[USER]は……
進んだ先には広場があった。小さな椅子とテーブルが置かれ、テーブルの上には紅茶とクッキーが置かれている。紅茶からは湯気が立ち上っていた。[USER]は……
なんだか嫌な予感がした[USER]は矢印を避けて左へ進んだ。するとまた分かれ道があった。今度の看板は黄色い四角形の標識で左の道の方に置かれている。標識にはなんだかよく分からない生き物のシルエットと、読み方の分からない漢字の様な文字の横に『出没注意』と書かれている。[USER]は……
[USER]は奥へ進む。だんだんと生臭い匂いと糞尿の匂いが強くなっていた。通路が曲がり角に差し掛かった。曲がり角の先から何かの気配がする。[USER]は曲がり角に身を隠し、その先をそっと覗いた。そこには女性がいた。ただし全裸で縛られているうえにゴブリンが覆い被さって腰を振っていた。
――ゴクリ――
何とか隙を見て女性を助け出そうと固唾を呑んで見守る[USER]。しかしその背後からゴブリン達が近づいてきていることに気付かない[USER]だった。[USER]は……
[USER]が洞窟を進むと開けた場所に出た。居住区の様だったがサイズ感がどうもおかしい。どう見積もってもここの主は子供の背丈ぐらいしかないようだった。しかし家具の数からして相当な数の住人が居そうなのに今は人っ子一人居ない。[USER]が不審に思いながら広間の中央付近まで進んだとき、物陰から大量のゴブリンが姿を現した。逃げ場は無い。[USER]は……
[USER]は椅子に座った。歩き疲れていたし、空腹で喉も乾いていた。あつらえる様に置かれたクッキーと紅茶は明らかに怪しかったが欲望が勝った。[USER]は……
クッキーを食べ終わった[USER]はテーブルに突っ伏した。頭がクラクラする。体が熱かった。突然机と椅子が大きくなり始めた。いや、自分の身体が縮んでいるのだ。
「何これ、どういうこと?」
身体が机からずり落ちた。尚もどんどん小さくなる。体は小さくなっても服はそのままなので、やがて[USER]は自分の服に埋もれた。
――もぞもぞ――
服の中から這い出すとそこは椅子の上だった。とても飛び下りられる高さではないように見えた。
――ざっ、ざっ――
そこへ巨人が――いや、普通の大きさの男がやってきた。
「へへ、かかったな。」
男は[USER]をひょいと持ち上げると茂みに隠れていた家の中へ連れて行った。そして[USER]を……
[USER]は熱い紅茶を飲み干した。冷えた体が温まる。[USER]はカップをソーサーに置き一息ついた。……と、その途端、急に尿意が押し寄せてきた。辺りを見回す[USER]。すると茂みの陰に家が建っているのを見つけた。尿意がどんどん込み上げてくる。[USER]は……
トイレを借りに家の中に入るのは気が引けた。[USER]は茂みの陰にしゃがみ込んだ。ショーツを下ろす。秘裂から黄金色の液体が迸った。拭くものがないが仕方がない。なるべく滴を落としてからショーツを上げた。落ち着いて辺りを見回すと広場の先に更に道が続いているのが見えた。[USER]は……
広場の先には更に道が続いていた。[USER]は先へ進む。進んでいくと道の右手が開けた。ペンキの塗られた白い柵で仕切られている。柵を伝って歩いていくとゲートがあった。ゲートには蔦が絡んでいて「牧場」の文字が辛うじて読めた。[USER]は……
[USER]は怪しい看板を避けて右へ進んだ。するとまた分かれ道があった。左は特に変化は無かったが、右は木の枝がアーチ状に折り重なっている。なんだか生臭い匂いもする。[USER]は……
怪しい道は避けるべきだ。[USER]は左に進んだ。するとまた分かれ道があった。今度は左右どちらも差がないように見えた。[USER]は……
さすがに疲れてきた。休憩しようか。
ちょっと休憩しよう。何だかAとかBとか見えるし……。おや? こんなところに穴がある。入ってみようか?
上に視線を向けると果物の様な物がなっていた。枝を拾って叩き落とす。ぱっくりと割れた果皮の中に白い果肉が入っている。アケビだ。果肉が芋虫の様でなんだか気持ち悪いと思った。[USER]は……
[USER]はアケビを食べた。甘い。でも種が多い。[USER]は……
アケビを食べ終えると[USER]は急に眠くなった。[USER]は木にもたれかかってその場で眠り込んだ。
「う、んっ。」
目が覚めた。正確な時間は解らないが大した時間は経過していないようだった。[USER]は再び辺りを調べることにした。[USER]は……
下に視線を向けると木々の間に人一人が屈んで通れるような抜け道を見つけた。木の枝が絡み合っているがなんとか通れる隙間はある。[USER]は……