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ふぉすきーあ。裏の裏は表…とは限らない😊
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羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていたかすみ。
「嫌っ…こんなことするのやめてよぉ…っ」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。
「随分と感じやすいんだな…指だけでもうこんなに。いい子だね。…じゃあ今度はかすみの蜜を絡めながら指3本出し入れしてみようか?もっともっと濡れてきちゃうのかな?試していいかな?」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えなかすみのこれ以上ないほどにはしたなく膨らんだ淫豆を男は歯ブラシで軽く擦り反応を見ます。
ビクンビクンと身体を震わせて荒い息をしてよがるかすみ。男はリモコンバイブをかすみの秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
かすみが懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうなかすみに、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の硬く猛り狂った男根を開放し、ついに力強く奥まで侵入させると、かすみは高い声を一瞬上げて、そのまま気を失ってしまいました。。
意識のないかすみに男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。
それからというもの、かすみはこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…
【R18長文】嫌になるほど可愛がられ愛撫されったー
[
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ビクンビクンと身体を震わせて荒い息をしてよがるかすみ。男はリモコンバイブをかすみの秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
かすみが懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうなかすみに、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の硬く猛り狂った男根を開放し、ついに力強く奥まで侵入させると、かすみは高い声を一瞬上げて、そのまま気を失ってしまいました。。
意識のないかすみに男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。
それからというもの、かすみはこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…