俺

ねえ、消して？♡

おんりーは突然薬を嗅がされ、動けないところを見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたおんりーは 必死に頭を回転させ、打開策がないか考えます。

催眠術によっておんりーは、男に命令されると意思とは関係なく言うことを聞いてしまう体になってしまいました。言われるがままに裸のまま跪かされ、屈辱に顔を歪めながら男の次の命令を待ちます。
いつもやっているように、一人でしてみせろと言われたおんりーの手は、ためらいもなく秘所へと伸びます。苦悶の表情を浮かべながらも、芯を持ったそこを刺激する手は止まりません。逐一感想を言うようにと命令すると、うわ言のように何度も『気持ちいい』と繰り返します。事前に嘘を付くなと命令してあるので正直な感想しか答えられませんが、時折恋人の名前を呟くのが鼻につきます。やがてびくびくと体を震わせ達し、おんりーはくたりと体をベッドに投げ出します。
自分を恋人だと思いこんで行為に及べ、と言われると、おんりーは男にキスをねだります。お望みのとおりに熱い口づけを交わしました。男に縋りつき、必死に口づけに応えるおんりーの目には涙が滲んでいました。秘所を突き上げると、控えめな声を上げて中を締め付けました。繰り返し中を突くとうわ言のように何度も恋人の名を呼び、おんりーは嬌声をあげて体を震わせ達します。あまりにも気持ち良いのか、目には大粒の涙が溜まっていました。

おんりーは一人、河川敷で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
心配そうにおんりーの顔を覗き込む恋人に、罪悪感が募ります。スマホのGPSを頼りに迎えに来てくれた恋人に肩を叩かれおんりーは目覚めました。俯くおんりーを、恋人は心配そうに見つめます。
何でこんなところで寝ていたの、と問われますが答えられるわけもありません。絞り出すように、ごめん、と呟くと責めているわけじゃないから、と返されます。自分が惨めに思え堪えきれずに涙を零すと、驚いた顔をしましたがすぐに抱きしめてくれました。おんりーは縋り付くように恋人の腕の中でしゃくりあげます。

おんりーは初めて温泉旅行に来ました。
相手が驚く顔が見たいと不意打ちしてしまいましたが、「照れたりするんだ…」と顔をまじまじ見られました。

［帰りたくなくなるように…END］
異様な男の雰囲気に不安を覚えたおんりーは、咄嗟に「帰ろうとしていない」と嘘をついた。
少しだけ首を傾げ、男がゆっくりとおんりーに近づいてくる。男は背中を丸めておんりーの顔を覗き込むと、にこやかに笑った。
「嘘ですよね？」
男の手がおんりーの腕を掴み、ギリギリと皮膚に爪を立てる。
そのまま家の中に引っ張り上げられ、連れて行かれたのは広い和室だった。畳の上に乱暴に突き倒され、その上から男が馬乗りになってくる。
圧倒的な体重差と力の差に、おんりーは何の抵抗もできないままバイブをナカに突っ込まれてしまった。乱暴に奥を突かれ、痛さに暴れていたのだが、ビュルっと何かをナカに注入された途端、快感が全身に広がっていく。
クラクラと甘い快感に痺れ始めたおんりーを見て、自身の肉棒を取り出した男がいやらしく笑う。
「帰りたくなくなるほど、気持ちよくさせてあげるよ」

その言葉通り理性がドロドロに溶けてしまうまで、おんりーは男に犯され続けた。

おんりーは勇者パーティーの1人で巨乳でムチムチな奴だ。
確か好意的に接してくれたのでお望み通り洗脳改造しておちんぽ大好きな雄妻奴隷にしてあげた。
勃起乳首を舌で舐めしゃぶられるのが大好きで、洗脳後は「おほぉ♡♡助けてぇ♡たしゅけてぇ♡♡あへっ♡んへぇ♡♡」と可愛く鳴いていた。

今日は乳輪を乳首が埋まるほどに肥大化・陥没させてちんぽを咥えられるように擬似乳●●●化改造を行う予定だ。
催眠で命じていた下品なガニ股腰振りダンスをさせながら調教内容を告げると、頬を赤く染めトロンとした目でうっとりとちんぽを舐めしゃぶり同意の意を示した。
かわいい奴め。

さて、そろそろ始めるよ。
何か言いたいことはあるかな？

おんりー「んおぉぉ♡ おっ♡♡えへへ♡早く改造して下さい♡♡戦うしか脳のなかった僕を♡こんなエッチで下品で無能で無様な素敵なおちんぽ豚♡に改造してくれた偉大なるご主人様♡♡もっといっぱい改造して♡エッチになった身体でご主人様のおちんぽズコズコハメてほしいです♡♡んへぇ♡んぉっ♡」

ドズルさんは、「バイバイ」と言いながら、全てを受け入れた笑顔で、何も出来ないでしょう。

おらふさんは、「大嫌い」と言いながら、嘲笑で、自分を撃つでしょう。

ぼんじゅうるさんは、「バイバイ」と言いながら、爽やかな笑顔で、自分を撃つでしょう。

おんりーさんは、「待ってて」と言いながら、苦笑で、相手を撃つでしょう。

めんさんは、「ざまぁw」と言いながら、全てを諦めた泣き顔で、銃を落とすでしょう。

おんめんに手と手を繋がれながらほめてもらえます。頑張ってたとこちゃんと見てたから。

おんりーちゃんを押し倒して唇を奪うともっと、とねだるように背中に腕を回してきました。

めんの両腕を掴んで壁に押し付けて唇を奪うと頬に触れてきて「その先も教えて」と切なげに微笑まれました。

おんりーに媚薬を飲ませると…
20分後に骨が抜けたようにふにゃふにゃになって目を潤ませ、
その3時間後にはこちらがいない隙を見計らって、声を押しころして自分を慰めています。

ばばろあの恋人になる為の注意事項
1.落ち込みやすい性格です。
2.卑猥な行為を好みます。
3.いつもエロ妄想をしています。気がついたら妄想を聞いてあげましょう。

おんりーはあの人に「楽になりたい」と伝えようとして、
そのままハグした。
あの人は微笑んだ。

おんりーはあの人に「ごめんね」という言葉を飲み込んで、
そのまま引きつった笑顔で誤魔化した。
あの人は泣き出してしまった。

おんりーはあの人に「愛して欲しい」と伝えて、
そのまま引き金を引いた。
あの人は何も知らないままだ。

おんりーはあの人に「ありがとう」と吐露して、
そのままハグした。
あの人は微笑んだ。

おんりーはあの人に「助けて」と嘘をついて、
そのまま逃げ出した。
あの人は微笑んだ。

おんりーはあの人に「愛して欲しい」と吐露して、
そのまま気絶した。
あの人は何も言えないままだった。